都市伝説・不可思議情報ファイル

    2013年02月

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    171 本当にあった怖い名無し 2010/06/12(土) 08:08:19 ID:fqq8B8i80

    自分には巻き戻しの感覚がたびたび起こる。


    一度目は保育園から脱走したとたんに、トラックにはねられた筈なのに、その少し前に戻っていた事。


    二度目は今年初めの事だ。

    会社で作業中、有機溶剤を使っていて、横にはコンクリート切断の火花。
    いつものことなんで、さっさと終わらせようと手を動かしていたら突然引火。
    手元から自分の顔へ炎が噴き上がって顔をヤケド。眉毛がじゃりじゃりになって、顔全体が火ぶくれ。
    同僚に連れられて病院へ。
    医者で手当てしてもらいながらだんだん息ができなくなって、気が遠くなって、
    「酸素マスク!」とか医者が叫んでいて、 あ~ドジったな、 ここまでか、なんてぼうっと考えてて…。




    と思ったら、何事も起きていなくて、その作業を始める前の工程に戻っていた。

    やがて一日分やった作業が消えている。火傷した夢?と思ったが、記憶通りに作業工程が進み、別工程のやつが、近くでコンクリートカッタ―を使いだした。
    やべっと思って、作業中断。
    監督にすいません、腹が急に痛くなって、とばっくれた。
    今自分はここで何事もなくカキコんでいるが。

    もしかしたら一度目の自分と、二度目の自分はもう、別次元の自分はもう、あのまま死んだんじゃないか?と思っている。

    三度目の正直が怖いので、注意深く生きてくつもりだ。


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    2006/11/25(土) 14:57:56 ID:dtRXxebl0
    子供の頃の変な記憶☆その17

    649 :本当にあった怖い名無し :2006/11/21(火) 00:54:21 ID:IJVM29X60

    小二か小三だったと思うんだけど、凄い田舎の実家の近所(500mは離れてる w)に 二~三年上の気さくで優しくて綺麗なお姉ちゃんがいて、夏休みはその人と一緒に毎日川で遊んでた。

    手掴みでヤマメ取ったり沢ガニとったりして、毎日が面白かった。
    でも、今でも忘れない八月二十一日、何曜日だったかは覚えてないけどw

    今日は川じゃなくて山に行くって言われて、長靴履いて山の神社に行ったの。

    そこには見たことも無い子供が数人いて、大人も二人いて、みんなで陣取りゲームしてたんだけど、俺達はそれを通り越して、さらに奥にある堤(貯水池)に行った。
    そこにも二人の年上の女子がいて、二人とも釣りをしてる。

    そこで俺は、男子ならおかしくないけど、女子が山で釣りをしてるってのが引っかかってなんか怖くて帰りたくなったってお姉ちゃんに言ったの。
    するとあんなに優しかったお姉ちゃんが烈火の如く怒って、私のことが嫌いなのか?と泣き喚いて、 俺はもうどうしていいかわからなくなって、結局一緒に釣りをしました。

    釣果は一尺(30センチ?)程の鯉一匹で、帰ってから二人で魚拓取ってそれを夏休みの自由研究で発表したの。

    つづく

    本当にあった怖い名無し :2006/11/21(火) 01:12:22 ID:IJVM29X60

    そして次の年の夏休みももちろん実家に行きたかったんだけど、残念ながら母親が病気で亡くなって行けなかった。マジで。

    だからその次の年、二年ぶりに実家に行って、早速お姉ちゃんに会いに行きました。
    ところが、そこには確かに仲村さんちがあるんだけど、そんな子はいないって言われて、俺はもうわけがわからない状態。

    その後一週間、いろんな人に尋ね回ったが、やはりそんな子はいないって言われて、一緒に遊んだはずの子まで知らないっていうから大喧嘩したりして、なんか、俺の夢だったのかなと思うようになりました。

    それから何年も経ったある日、でもやっぱり忘れられずにいて、ふと訪れた伯母ちゃんが持ってきたアルバムを見て、もうね、心臓止まるほど驚いた。

    伯母ちゃんがミッちゃんミッちゃん言うその写真の女の子は、まさに俺が一 緒に遊んだミッちゃんで、 そのざらっとしたカラー写真で笑ってるミッちゃんの後ろで、魚拓持って無邪気に笑ってるのはどう見ても俺でした。

    おわり


    アルバムは実家にあったもので、伯母ちゃんは母の四つ上の姉です。
    俺は当時ミッちゃんに姉がいることは聞いていたけれど、見たことはなかっ た。
    伯母の言うミッちゃんはもちろん母の呼び名で、俺が会ったミッちゃんと写真では同一人物。
    魚拓の写真は祖父(母と伯母の父親)が撮った写真らしく、伯母の知らない内に撮られた写真。

    しかし、俺自身は写真を撮られたことを覚えていません。
    これは後で知ったのですが、当時夏休みに俺がミッちゃんに会いに行っていた仲村家は元々うちの実家で、伯母ちゃん曰く、今の実家は仲村の家から引っ越した家で、つまり俺が夏休みに遊んだ二つの家はどちらも実家だったみたい。


    378 本当にあった怖い名無し 2006/11/25(土) 22:37:43 ID:oEy50Y3M0
    一緒に遊んだミッちゃんは少女時代の母だったってことか…

    379 本当にあった怖い名無し 2006/11/26(日) 14:21:31 ID:2DccP5B10
    お母さんは子供時代のキミをみて何も思わなかったのか? 少女時代にキミの事が大好きでキミと同じ名前を息子に つけたのかねぇ? 最初から君が我が子だってわかってたのかね?
    不思議だらけだ・・・


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    太る人と太らない人の違いはご存知ですか?



    02/09/08 18:40

    高校3年の時。 友達と埼玉の大宮駅近くのゲーセンで遊んでいた時です。
    結構人が居る所なんですがゲームオーバーになったので席を立つと誰も居なかった。
    店員も友達も他の人も。外を見ると誰も 歩いてない。音も聞こえない。
    後ずさりして、椅子にぶつかった拍子によろけて手をゲームの画面に手をついた瞬間いつもと変わらない風景に戻りました。

    その5年後の社会人になった時。
    勤務地は千葉の海浜幕張って所なんだけど、夜10時ちょっと前に会社出て駅に歩いていると、また同じ現象に遭っ た。
    もともと人も車もたいして居ないんだけど、気付いたら誰も居ない。音も。
    歩道の真中で振り返ったり周りを見渡していたら、後ろからクラクションが聞こえて目を向けるといつもの風景に戻ってた。 凄く不思議な体験。


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    02/12/01 12:12

    昔、あるラジオ番組で聞いた話なんだが、sさんが山登りを楽しんでいた。

    しかしsさんは道に迷ってしまったらしい。方向も分からなくなり、途方に暮れていると、頭上の崖の上から
    「おーい...」
    と声がしたので見てみるとおっさんがこっちを見ていた。
    なぜか無言でジーッと見ている

    「変だな...」
    とは思ったものの、その人のところへ行けば助かるかもと思い、
    必死にその人がいる所まで登っていった。

    登り切ったもののさっきのおっさんはすでにいなかった。取りあえず助かったんだが...


    それから数十年後、Sさんは相変わらず登山を趣味としていた。
    その日も登山に出かけるべく準備をしていたのだが、ふと鏡を見ると軽いデジャブーに陥った。 「なんだろう?」
    と不思議がっていると、気付いた。

    鏡に映った自分の顔に見覚えがあったのだ。

    数十年昔、登山中山道に迷った時に
    「おーい...」と声がしてそこを見てみると一人のおっサんがこっちを見ていたのだが、

    そのおっさんの姿と今の自分の姿がまったく一緒だったのだ。

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    太る人と太らない人の違いはご存知ですか?



    05/03/21 02:25:52 ID:A1/6wcnPO

    半年位前に仕事から帰って来てリビングに行こうとした時見てしまった。

    うちの家はキッチンを横切らないとリビングには行けない。
    だから必然的に通過するがその日仕事から帰るとキッチンの灯りがついていたので
    「電気消し忘れてた!」 とキッチン横で立ち止まりキッチンの方を向いた。

    そこにはコンロでフライパンを使い炒め物をしている自分がいた。
    あまりにもビビって
    「うぉっ!」
    と声をもらしてしまったらもう一人の自分は振り返った。

    直感的に俺は目を合わすとヤバいと思い顔をしたに向けて目を閉じた。
    もう一度目を開けてキッチンを見ると電気すらついておらずもう一人の自分は消えていた。

    んですっかりそんな事忘れてた今日晩飯を作る為にキッチンで料理を作っていると廊下から

    「うぉっ」
    って男の声がしたんでビビって振り向くと目を閉じて下を向いている自分の姿がありました。

    ドッペルゲンガーでしょうか? 見るとかなりヤバいらしいですが…。

    05/03/21 03:04:43 ID:OqZjkNzwO

    >>キッチンの時限が歪んでるのかな? 最初に見た自分は未来の姿で、二回目に見た自分は過去の姿だったのかな?

    実際俺も同じ経験したよ。

    俺の場合は、自分の部屋に入ったら俺が寝てて、ビックリして揺り起こしたら、起きた俺が俺を見てビックリした顔のままスーット消えた。

    それから数日後部屋で寝てたら、揺り起こされ。俺は目が覚めてビックリした。

    目の前にはビックリした顔の俺がスーット消え ていく姿が見えた。

    05/03/21 03:14:20 ID:OqZjkNzwO

    ドッペルゲンガーを見た俺は、今も取りあえず元気に生きてるから、多分死ぬことはないと思うよ。

    とか言いながらも、実は、ドッペルゲンガーを見て3日後に、階段から落ちて背骨を圧迫骨折して今自宅療養中です… 背骨を固定するコルセットがきつくて、煙草が吸えないのがツライよ、まぁ多分ドッペルゲンガー関係ないな(苦笑)


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    05/02/18 22:25:31

    十年ほど前友達のAは、山に登った(どこの山だか忘れたらしい)。
    そんな急な斜面じゃ無かったから、Aは親達を置いて走って登っていた。

    親と離れすぎたので、待っていると道から外れた所に鳥居が有るのを見つけた。
    好奇心から鳥居をくぐろうとした時。

    「くぐるな。」

    と、女の子でも出せ無いような声で止められた。 周りを見るとすぐそこに狐が一匹いた。
    「?」と思った時、狐があの透き通るような声で、

    「この先は、人の入る所に非ず。」

    と言って鳥居をくぐった瞬間、狐は消えてしまった。
    急に怖くなり、親と合流して、さっきの場所を通ると鳥居は無くなっていた。

    Aが言うには、

    「あの先は、狐の国になっているに違いない。何故ならあの狐は、鳥居に入る時二本足で歩いていたからだ。」

    と、しみじみと語っていた。


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    太る人と太らない人の違いはご存知ですか?




    2007/01/23(火) 01:12:42

    時空のおっさんかどうかわからない…と言うより多分単なる夢だと思うけど他の体験談と被ってるところが多々あるのでちょっと書かせてもらいやす。

    自分、とあるスーパーでバイトしてるんだけど そこでいつものように仕事をしていたわけですよ。
    時間は19:00くらい。お客さんもそろそろひき始めて明日の準備にかかろうかってな感じの時 間(ちなみに閉店時間は24:00)。

    作業場から売り場へ続く廊下に出ようとすると後ろからその日一緒にバイトに入っている女の子 に呼び止められて振り返ったんですわ。

    そしたらビックリすることに…誰もいなくなってる。
    作業場には機械を掃除してる社員二名とバイトの女の子三名がいるはずなのに誰もいなくなって る。
    「なにこれ?」とか思っただけでとりたてて慌てなかったんだけど、その妙な違和感というか奇妙な感覚は拭えず作業場の中をまじまじと見つめてた。

    んで、ふと廊下の方に目をやると麦わら帽子みたいな帽子をかぶった背の高い(推定180くらい?)おじさんが歩いて来るんですわ。

    そのおじさん、自分の目の前まで来ると一言。

    「どうやって来た…」

    自分はてっきり頭のおかしいお客さんが迷い込んできたのかと思って作業場の人がいなくなったことは一旦頭の片隅に追いやり、おじさんに

    「すみませんがお客様、こちらは従業員以外は立入禁止ですので」

    と言った。
    でもおじさんは無言。ジーッ と自分を見てくるだけ。


    これはヤバイお客か?とか思いつつ誰か社員の人を呼びに行こうと売り場に出たわけですよ。

    ここにきてやっと自分はこの異常事態に気付いたわけです。
    売り場に完全に人がいなくなってるだけじゃなく電気が消えて出口はシャッターで塞がれて完全に閉店後の状態。

    恐怖心が自分の身体を支配していくのが面白いくらいよくわかった。
    人の気配がして後ろを振り返るとさっきのおじさんが立ってる。ジーッと無言でこっちを見てくるおじさん。

    自分はもう無我夢中で大声出してその場から走り去った。
    ここで未だになぜだかわからないのだが走り去る時なぜか売り場にある「豆腐」wを手に取り走っていたww

    とにかく外に出ようと社員通用口を目指して走っていると途中で見えない何かにぶつかって豆腐を 落としちゃったんですよ。

    でもまぁ豆腐に構ってるほどの精神的余裕もなく再び走り出したところで 一気に場面が変わって、ロッカールームで目が覚めました。

    心臓はバクバクで現実感もあったがどうやら夢(?)らしいので、とにもかくにも一安心。

    寝てしまったっぽいが 自分は休憩に入った覚えは一切ない。
    さらに妙なことに手には汗じゃない水滴が付着している。

    さらにさらに作業場に戻る途中の廊下で社員の人がほうきとチリトリで何かを掃除しているんですよ。

    「どうしたんですか?」

    って聞くと

    「誰かが豆腐を落としたまま片さずどっか行った」

    とのこと。 夢と現実が偶然一致しただけだと自分は思ってるんだけど、ちょっとこのスレ読んでたら自分の夢と酷似してるところがあるので書き込ませてもらいました。

    ちょっと長くなってしまったが以上が自分の体験談っす。失敬



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    2006/09/15(金)

    3年前に死んだ15歳秋田系雑種のタロ思い出したのでカキコ

    実家を出るまでの12年間青春時代を一緒に過ごした相棒のタロ。
    離れて住んでも週に3回以上は散歩させに来てた。

    15歳の夏になってから急激に弱りはじめ、死ぬ2週間前は寝たきり状態時折苦しそうに鳴き自分では水も飲めない状態。
    医者に見せても年なので痛み止め位しか出せないと薬のみ。

    薬を水で溶き口に流し込んでも殆どこぼれてしまう。
    殆ど反応が無くなっていたが「幸せだったか?」と呟くと
    虚ろな瞳に一瞬光が戻りワフッと鳴いた。
    また直ぐにグッタリしたタロに涙が止まらなかった・・

    死んだ当日、アレほど苦しそうだったのに嘘みたいに静かで穏やかな顔。
    あぁ・・もうすぐ死ぬんだなと解った。

    3年前に死んだ父の仏壇に
    「もうすぐタロが行くから迎えに来てやって」
    と拝んでいると、
    何処も開けて無いのに耳元で風がグワッって感じで動きドアがバタンと開いた(しっかりしたドアなので自然に開閉する事は皆無)。
    迎えに来てくれたんだと思った。

    その一時間後にタロは旅立って行った。仏様のような穏やかな顔で笑ってる様だった。

    近所の人が何人もタロちゃんへと花を持ってきてくれたので2度泣けた。

    お薬に頼らず、自然治癒力で犬の病気、猫の病気を助ける方法


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    2007/09/25(火) 23:35:28

    俺が15年位前にに体験したマジ話。

    当時宮崎の大学生で、友人4人と福岡に遊びに行って真夜中に大分~熊本の山の中を通過するコースを取ったんだけど、
    凄まじい山道で片側は本当に崖になってて路面は砂利。かなり危険な道路だった。

    そこを通過中、一回だけ集落の様な所があって、 2軒くらいに明かりが灯っていた。助手席の奴の話では、なんか提灯みたいなものが光っていたと。

    んで結局早朝に人里について、開いてた小さいパン屋さんに入ったら、
    「どこから来た?」みたいな話になって。

    そのおばさんの話を聞いたら俺達の来た方向の山道は2年位前から通行禁止になってて通れないはずだと。

    ましてや、 集落など無いと、びっくりされて。

    その後4人で気づいたんだけど、夜じゅうその道を通ってきたんだけど、そんな距離があるのはおかしいよな、って。

    今でも集まるとこの話をする不思議な体験でした。


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    03/06/06 12:34

    高校時代妙な体験をした。あまりに妙なのでこれまで一度もまわりから信じてもらったことがない。
    でもほんとうに体験した100%の事実。


    高2の秋。私の通う高校は文化祭などはまったく無関心なくせに体育祭(というよりその応援合戦)にだけは非常に力を入れていた。

    各クラスが趣向を凝らした応援をするのだ。
    私のクラスは応援席のうしろにおおきな立て看板をつくることになり、支柱にする木材を探すことになった。クラスのAが木材ではないが竹ならただで手に入る、で竹に決まった。
    なんでもAの家はちょっとした山を持っており、そこに竹薮もあるというのだ。

    早速土曜の午後に竹を伐採にいった。
    Aと私のほかに3人、合計5人。
    竹薮はちょうど山の一番低いところにあった。竹薮のまんなかに細い道(むろん舗装などしてない)があり、山(といっても高さ 100mくらいか?)で竹を切り始めたとき。山道の遠くの方か ら妙な音が聞こえてきた。


    ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーー ン


    人の声でもない。動物の吼える声でもない。機械がだすような音。
    だが、なんの音かわからない。
    電動のこぎりかなにかかとも思ったが、Aは今日は誰もこの山に来てないはずだ、という。

    それに第一、電動のこぎりのようなエンジン音ではない、別の種類の機械から出る音だった。
    木などを切っているのではない。でも誰かがなにかの機械を山のなかで使っている……5人は顔を見合わせて不思議がった。

    ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

    ふたたび音がしたとき、私はのこぎりを片手に音のする方にむかっていた。気になってしかたなかったのだ。
    ほかの四人もついてきた。同じ気持ちだったようだ。この山に詳しいAを先頭に山道を登って行 く。

    ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーー ン

    また聞こえてきた。
    音は山道から少しそれた林の方からしていた。ほんの少し歩いた時急に先頭のAが立ち止まり、全員を制すと右の方向を指さした。


    指さす方向にあったのはドア。特撮番組の秘密基地さながらに岩場にドアがついていた。

    金属製の重そうなドアだが取っ手がない。
    どうやって開け閉めができるのか、 とにかくへ んな場所にへんなドアがついていた。
    そのドアは開け放たれていた。奥は暗くてよくは見えないがなにやら通路が続いている。

    この奥からあの音がした。確証はなかったが誰もがそう思った。

    「おいA、なんだこのドア?」

    「知らない。こんなものいつできたんだ?」

    Aはまったく知らないという。

    こんなも変なものは見たことがない、Aは中を覗きながらぶつぶつとそんなことばを繰返していた。そしてこちらを振り返り、

    「とりあえず中を確かめてみようぜ」
    と言った。

    ドアが突然閉まって閉じ込められたら洒落にならない、ということで開いたドアの下に大きな石を置いて閉まらないようにしてから、怖いからいやだというB、C2人を残して3人で中に入ることにした。

    通路に入るとかなり暗くよく見えなかった。
    喫煙者だった私たちはジッポーを取り出し蝋燭がわりにした。
    壁を触るとごつごつとした岩の感触がした。

    しかし自然にできたものでないことは明らかだった。
    機械で掘ったような直線的なあとがいくつもあったのだ。
    通路の広さはひとひとり通れるほど。
    10mもいったらすぐに「部屋」と呼べるような広い場所に出た。
    そこで終わり。なにもなかった。誰かがいた形跡すらない。

    ここじゃなかったのかな、などと話をしていると、

    「おーい、もどれ!もどってこい!」

    と入り口から声がする。 残った2人が叫んでいた。
    あせったような叫び。尋常でない感じがして急いで戻ると、

    ドアが動いている。石だけでは押さえにならなかったようでふたりも必死にドアを押しも
    どしていた。
    私たちが外に出て5人ともがドアから離れると、

    ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


    という大音響ともにドアが閉まった。止め石が通路をごろっと落ちていくのが見えた。

    あの音はこのドアが開閉するときの音だったのだ。
    Bの言うにはなんの前触れもなく突然動き始めたという。
    それで慌てて押さえていたがドアの力はだんだん強くなっていったそうだ。
    もう少し私たちが遅かったら閉じ込められてい たかもしれない。夕方になっていたこともあり、翌日もう 一度調べようということになり、翌日5人でもう一度この場所に行った。


    しかし、なぜかドアは見つけられなかった。むろん通路もなくなっていた。

    Aとはいまもつきあいがあるが、その後一度もドアについては見ていない、という。岩場も異常 がないし、あの音ももうしないという。


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