都市伝説・不可思議情報ファイル

    2013年03月

    時空のおっさん 14

    2008/05/01(木) 21:15:21

    断片的にしか思い出せない記憶だから無理矢理繋げた話だ。

    始まりはビッ○カメラのトイレだった。
    いつも使う何の変哲もない只の個室トイレ。茶色いユニット張りが目の前にある
    まさか、あんな事が起こるなんて思いもよらず。

    その日俺は、朝からお腹が緩く、何が当たったのかわからないが、無理をして外へやってきた。

    理由は簡単だ。彼女とデートだからだ。

    そして今日は新作DVDの“AVP2”とゲームの発売日だったので、ビッ○カメラの5階(ゲーム売り場)へやってきた。

    5階を色々探索している時に、お腹の調子が悪くなり、彼女に謝ってから5階のトイレに駆け込んだ。

    時刻は、多分だが10:20

    個室のトイレで、 用がすんでからトイレを出ると、直ぐ様違和感を覚えた。

    周りの騒音が一つも無く、静まりかえっていた。 (普通ならば売り場の有線が聞こえるはずなのに)。

    ガラスドアを通して見える売り場には不思議なことに誰もいない。

    ただ、ガラスドアの右にあるテレビにゲームのデモ映像が流れているが、音声がない。

    誰もいないスタッフも、騒音も。

    2008/05/01(木) 21:17:18

    ……アイツは? いや、この状況で、彼女だけ居ると、逆に不自然だ。

    でも、夢なら。
    しかしトイレで気張りながら寝るだろうか? 有り得ない。

    ならこの状況は? 空気が生温く感じてた様な覚えがあった。

    意を決して踊り場から売り場の中へ入った。気配すらない。
    俺は彼女の名前を呼びながらそのフロアをしらみ潰しに探したが、客もスタッフも居ない。
    直ぐに彼女へメールをした。

    それから、人を探しに他の階へ行ったのか記憶がないが、誰かいないかと、スタッフオンリーのドアを開け中に入った。

    扉は青い両開きで、入るとラックに積まれた段ボールが鮮明に残っている。

    さらに色々狭い通路を歩き回ったが誰もいない。


    2008/05/01(木) 21:18:30

    おもちゃコーナーに立て掛けてあったポップが倒れた。
    立てる時に、ポップの頭を持つと、曲がってしまった。
    時計をみた。11:28かなり時間がたつ。

    仕方なくトイレの場所に戻り、ドアを開けると、目の前が白いタイル張りに塞がれていた。

    辺りを確認するといつのまにか俺は便座に座っていた。

    トイレのドアを開けると、小便をしている人物がいた。
    慌てて、周りを確認した。しかし、踊り場から売り場を覗くと違和感があった。ノートパソコンがずらりと並んでいる。

    ここは? ……4階?

    俺は慌てて携帯を取りだし彼女に電話をした。 彼女が返事をしたのだが。

    2008/05/01(木) 21:19:23

    「何処にいるの?」と聞かれて頭がパニックに成りつつ、見たままを口にした。

    「トイレから出たところ」 ?」

    と驚いた声で言われた。

    時計を見ると10:23に戻っていた。
    やはり、トイレで眠っていたらしい。
    今まで、体験した夢を簡単に彼女に話したのだが。

    帰る途中、スタッフオンリーのドアをみると、あの時のと同じ青い扉で、俺が見た通りの景色が一瞬見えた。さらに、型紙で造られたおもちゃコーナーの立て掛けポップの頭が曲がっていたのと、メールが着たと彼女が口にした。

    それは、あの時俺が彼女に送ったメールがだった。
    その話を彼女にキチンと話をした。

    「それって時空おっさんやん」

    「あの? 時空のおっさん? でも、誰も居なかったぞ」

    「実際に、あるんだね~~! 2ちゃんねるのはネタじゃなかったんだ!」

    と彼女が笑顔を向けた。
    ……もし、あのまま戻れなければ、どうしていたんだろう。彼女に会えないと考えただけでもゾッとした。
    不思議な体験だった。

    その日は、凄く疲れが酷く、カラオケに着いて直ぐに眠ったらしい

    2008/05/01(木) 21:28:47

    ちょっとわかりにくくてすいません。

    簡単に言うと、 五階のトイレに入る用が終わってトイレを出ると無人の世界だった気が付くとなぜか4階のトイレにいたって感じです。誤字脱字が多くてすいません

    2008/05/02(金) 17:54:01

    体験者の彼女です^^ (オカ板の住人です)

    私の携帯のメール受信履歴では10時32分でした。
    彼氏がトイレに行ってから彼氏が帰ってくるまで たぶん7分~10分くらいだったと思います。

    私の記憶ではこんな感じだったと思います。

    彼氏「腹の調子悪い。すまんがトイレ行ってくる」

    私「うん。わかった」

    その間5階のDVDとか見たり、ゲームをみたりしてた。

    まだかな~っておもってたら彼氏から電話があり、でてみると

    彼氏「○○! どこにいんの????」

    私「え? 5階」

    彼氏「俺、寝てた!??」

    私「えぇ??どんだけぇ~。器用すぎ」

    彼氏「でもおかしいねん。5階のトイレにはいったはずやのにいつのまにか4階のトイレにいんねん。わけわからん」

    と、こんな感じです。その時にメール着てたのに気づきました。

    時空のおっさんっぽくて興奮しました!!!

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    2010/10/23(土) 13:55:34

    小学生の時の話し。 つまらない授業をうけていて、ボーッと廊下を窓越しに見ていた。 ふと気づくと、教師の声が聞こえない。
    ヤバ!殴られる!(恐い教師 で、注意の前に手が出るタイプだった)
    と黒板を見ると、教師もクラスメートもだーれも教室に居ない。

    完全に音が聞こえない(かすかな耳鳴り、キーンとだけしか聞こえない)。

    焦って、廊下に出て隣のクラスを覗いてみたけれど、やっぱり誰も居ない。

    心臓がどきどきしてきて、逃げなければ!
    と思いつつ自分の教室に(入るまではやっぱり誰も居ない教室が見えていた)はいった瞬間に 「ガーーッ」という大音響。
    思わず目を瞑ったくらいのでかい奴。

    誰かが俺の両肩を掴んだ!
    と目を開けたら、鬼の形相の担任が目の前に。

    クラスメートが騒ぎながら俺を見ている。

    両頬をパンパーンと張られ、ホームルームが終わるまで無断脱走について絞られた。

    後で学友から聞いた話では、俺はいつの間にか(ソイツは俺の真後ろに居た)消えたんで、大騒ぎになっていたらしい。

    今としては、理由も聞かず殴ったあの教師のほうが恐い。

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    686 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2010/05/13(木) 15:19

    もう一個不思議体験をば あんまり怖くないかもしれないけど

    ツィッターを始めた頃写ツ(写真ツィッ ター)にもはまった 頻繁にここにいるなう!と写真付きでば んばんツィッターしていた。 ある真夜中の12時近く、今部屋でお絵か きなう!と別にどうでもいい文章と 書いてる途中の絵をツィッターに送っ た。 けどなぜか送れなかった。 あれー?とか思ってたら部屋の雰囲気が バチッと変わった。 突然テレビが消えて空いてた窓もなぜか 閉まってた。 そしてメールが届く。

    NO BODY

    え?どういうこと!!?? メールの内容は????????+?????????? ++++???みたいなわけのわからない内容に がたがたしながら自分の部屋を出たら空 気がすーっと抜けた気がして、 テレビも窓も元に戻った。 ツィッターも普通に送ることが出来た。 だけどこれが元で写真を添付することは やめようと思った。 よく見たらあれ、メールアドレスそのも のが”NO BODY”ってなってて どこから着たかわからないんだよね まぁ不思議体験でした。


    687 名前: 本当にあった怖い名無し

    ずっと気になってたんだけどさ 俺は時空のおっさん的体験をした事は一 度もないんだけど 「NOBODY」って表示は何度か見た記憶 があるんだよ 最近はないけど、結構昔まだ携帯が一般 的に普及し始めた初期頃辺りで 公衆電話でも非通知着信でもなく 「NOBODY」って表示があった記憶 まだ携帯持って日が浅かった頃だから、 純粋に「電話帳登録してない人」って 意味だと思ってたんだけど、今普通に考 えれば、電話帳登録されてなくて 非通知でもなければ番号が通知されるわ けだから、やっぱりNOBODYじゃおかし いよね 携帯で「NOBODY」表示自体は存在する んだろうか?軽くそれらしいワードで検 索してみたけど 引っ掛かるのはバンド名とか他のおっさ ん話ばっかりでわかんなかった

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    03/06/05 15:58

    俺が5~6歳のころかな?
    俺はいたずら好きな悪ガキで、よく親に怒られていたんだけど、怒られたらすぐに泣きながら 「こんな家出てってやるー」って言って家出して、夕御飯には帰ってきてたのね。

    んで、ある日こっぴどく怒られて、家になんか帰るかと思った俺は夜遅くまで、いろんなところをうろうろしてたんだ。
    その日は月がとっても大きくて、そしてとても真っ赤な色をしていた。
    んで、寂しくなってきたし、お腹もすいたからそろそろ帰ろうかなって思って、家のほうに向かって歩いてたんだけど、その途中にいつも更地だった場所に店があったんだ。

    その店は、レンガ作りのような感じで、中がとても明るくて、緑と赤の看板が出ていた。

    でも、お店の中にはだーれもいなかった。

    なんだか怖くなって大急ぎで帰ったんだ。
    んで、家に帰って家族に「あの更地にお店があったんだ!」って話しても、

    何いってるんだ?お前みたいな反応しか返ってこなかった。
    んで、次の日その更地にいってみたんだけど、やっぱりお店は無かった。

    その後、親父の転勤で他の土地に引っ越した。

    引っ越して十数年経ってから、仕事の都合で昔我が家があった場所の近くまで行くことがあったんだ。

    仕事もそこそこに切り上げて、なつかしいぁっと思いながら歩いていた時に、小腹が空いたので、セブンイレブンに寄ったんだ。

    昔はコンビニなんてなかったなぁとか思いながら、肉まん食べているとハッ!と思い出した。

    そのセブンイレブンが出来た場所は例のお店を見た更地で、 俺が見たあのお店はこのセブンイレブン だったんだってね。

    あのときの俺はタイムスリップでもしていたんだろうか・・・?


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    太る人と太らない人の違いはご存知ですか?



    450 :本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 22:25:02.68 ID:WZ5EPe/Z0

    ここに書き込んでいいのかな?初めて書き込みするので変だったらすみません。
    普段は洒落怖のまとめばっかり見てるからよく判らないんですけど… 暇だったら聞いてください。

    私が幼稚園くらいの頃、母親と姉と3人で動物園に行って私がライオンに夢中になってたら親とはぐれてしまい、あたりを探しまわってやっと母親の後ろ姿を見つけて「おかーさん!」って言って後ろから手をつないだら知らない女のひとでした。
    当時人見知りだった私は「あっ…」って言って固まってしまったんです。
    その女の人はやさしく話しかけてくれて(内容は忘れた)私を迷子センターまで連れて行ってくれました。
    ここまでが子供の頃の記憶です。


    そして今日、彼氏と動物園でブラブラしててお手洗いに行きたくなったから彼氏に待っててもらい 私だけお手洗いに行ったんです。
    用を足して外に出たときに貧血の時の様なめまいが起きて壁に手をついて目をつむってたら
    「おかーさん!」って言われて子供が左手に飛びついてきたんです。

    どう見ても子供の頃の私。

    451 :本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 22:29:01.57 ID:WZ5EPe/Z0

    当時お気に入りでいつも付けてた猫のパッチン留めも母親が編んでくれた赤い花のついたマフラーも私そのもの。
    とりあえずしゃがんで
    「お母さんとはぐれちゃったの?」
    って言ったらその女の子(小さい頃の私)は下くちびる突き出してコクンってうなづきました。
    私は
    「そっか、じゃあ放送でお母さん呼んでもらおうね」
    って言って手をつないだまま迷子センターに連れて行きました。
    二人で迷子センターまで歩いているときに
    「どこから来たの?」
    「トラさんとライオンさんかっこいいよね~」
    「ミカンってストーブで焼くとおいしいよね~」
    「おねーさんイチゴポッキー大好きなの」

    とか私が子供の頃好きだったものを必死になって話しかけたんですが女の子は下くちびるを突き出 したままうなずくばかりでした。

    452 :本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 22:32:21.59 ID:WZ5EPe/Z0

    子供の頃の私って泣くのを我慢するときは下くちびるを突き出して歯を食いしばってたんです。

    あと、緊張した時の手汗がひどかったのも握られている女の子の出がじっとりしてたので思い出しました。
    迷子センターの係員さんに女の子を預けて戻ろうとしたらまためまいが起きて街頭につかまって目をつむっていたら耳鳴りがして、気が付いたらコーラを持ってベンチに座ってました。

    携帯を見るとトイレに行ってから2時間くらい経っていて彼氏からの着信が恐ろしいほど入っていました…

    以上で今日の私の体験は終わりです。

    因みに彼氏とは別れました…


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    太る人と太らない人の違いはご存知ですか?



    690 名前:オキ[] 投稿日:03/02/11 07:45

    私が小学校五年の時だったと思います。
    五月に入り春がかったころですが、この時期父は鯛を釣りに出かけます。
    朝五時頃出かけて、帰ってくる時間はまちまちです。(夕方四時頃もあれば夜10~11時頃もある)
    父が出かける時、たいがい私は寝ているのですが、たまに起きてしまうこともあり、一緒にコーヒーを飲んだりもしました。
    だから、だいたい父がどんな感じで出かけていくのかを知っていました。
    顔を洗って、歯を磨き、髭を剃り、コーヒーを飲んで、握り飯を5~6つと、氷、水、酒をもって一人で出かけて行きます。
    その日もいつもと同じように出かけたみたいでした。(私は寝ていた)
    そしていつもの様に、特に待つこともなく母や弟と時間を過ごしていたのです。
    その日父は11時をまわっても帰ってきませんでした。→続く

    691 名前:オキ[] 投稿日:03/02/11 08:03

    母は、 「たまにこんなこともあるけん。もしかしたらもう帰ってきて、どっかいっちょるかもしれん」
    と言っていましたが、やはり心配なので、叔父に電話してから眠そうな弟をおいて、叔父の車で船着き場まで見に行くことにしました。
    船着き場に父の船はなく、父の車がきっと朝と同じようにおいてありました。
    叔父と母が 「事故かわからん」 と話していたのをドキドキしながら泣きそうに聞いていました。

    とりあえず、今日は遅いので明日にでも海上保安庁に行ってみようということになりました。
    父と違い、どちらかというと引っ込み思案な母は、一人で海上保安庁にいけず、次の日どうしても外せない用事があった叔父を待ち、正午くらいに一緒に行こうという段取りになったようでした。
    私は父が心配で一刻も早く父を探して欲しかったので、「私が行く!今から行く!」と駄々をこねたのですが、その日は御されてしましました。→疲れる

    692 名前:オキ[] 投稿日:03/02/11 08:22

    もちろんその次の日、私は学校を休みました。 イライラしながら叔父を待っていたとき、家のドアが開き、父が帰ってきました。

    開口一番、「水とラーメンとメシ!」
    はっきり言って間抜けですが、私はボロボロワァワァ泣きながら父に飛びつきました。

    その時は気が付かなかったのですが・・・気が付いたのは母が黙ってラーメンを作り、それを父に差し出した時でした。
    ひとまず泣くのを止めて、まじまじと父の顔をみたのです。
    「???」 父の髭がやけに伸びているのです。 熊程ではありませんが、1日や2日剃らなかった様な感じではありません。
    顔も妙に汚れている様に思えました。
    「お父ちゃん。髭が伸びちょる」
    私は旨そうにラーメンをすする父にそう言いました。
    「うん。一週間は剃ってないけん」
    ラーメンを食べ終わり、一息ついたふうの父。 ここから父の話が始まりました。→つづ~く


    694 名前:オキ[] 投稿日:03/02/11 09:05

    もう少し霧が晴れるのを待ってみるか。しかし、1時間たっても2時間たっても、霧が晴れる様子はありません。
    救難信号を送るにも、計器いっさいがウンともスンともいわない。無線すら入らない。

    父はここで腹を決めました。 無駄に動けば遭難する。
    霧が晴れるのを待つ。晴れた時にほかの船を探し近づく。長丁場になるかもしれん。油は無駄にできん。
    そしてその日は船上で夜を過ごしたそうです。

    次の朝目が覚めても、船は霧に包まれたままでした。
    霧の間は魚を釣る事に専念したそうです。(もちろん計器が復活するかときどき確かめますが、ダメです)
    そして正午を過ぎた頃、かなり濃かった霧が少し薄れ、その先に一つの船影がみえたそうです。 とりあえず父は、エンジンを船が動ける状態にしたあと、一応大声で叫びましたが届くはずもなく、もう少しその船影に近寄ろうとしました。 やや近づいた船影を見て、父はおや?とおもいました。→疲れた!でも続く

    697 名前:オキ[] 投稿日:03/02/11 09:32

    船のカタチが普通でない事が遠くからでも見てとれます。父によるとその船は 『宝船』 だったそうです。
    少し霞む霧と霧の間にみえたものは、何やら前時代的な、昔話に出てくるような帆船で、形容するならば 『宝船』 だと。

    その『宝船』は、父が船の速度を上げても、一定の距離を保つようにつかず離れずで、はっきりとその姿を見ることは出来なかったそうです。
    その状態で30分程度。
    そして『宝船』は再び濃くなった霧の中へと消えたそうです。

    そして又次の日も同じ様な時間にその船が現れ、それに着いていき、また霧が濃くなり・・・と。
    父が釣れた魚をさばいて食べ、持ち込んだ水と酒を大切に飲み、そして昼頃現れる『宝船』に先導され・・・というのを一週間近く続けたある昼前頃でした。

    いつものように霧が晴れていきました。
    しかし、いつもと違ったのは霧の間に見えたのが、陸の影だったことでした。その後霧は嘘のように晴れ、目の前に懐かしい港が見えたそうです。
    と同時に計器いっさいも復活。
    父はエンジンを唸らせ、無事船着き場に帰ってくることができました。→ナゲー

    699 名前:オキ[] 投稿日:03/02/11 09:47

    私は父の話を聞いた後、又オィオィ泣きました。
    まだ小学生だったので、疑問や不思議は後回しに、
    「お父ちゃんが帰ってこれてよかった!」
    と素直に思いました。

    今思うとホントに怖いです。不思議です。
    その『宝船』は何だったのでしょう。
    その霧は何だったのでしょう。(最初に父が語るように、父が出かけた日、帰って来た日にそんな濃霧注意報はなかったし、近海には発生していなかったもよう)
    父は、どこに行っていたのでしょう。

    「お父さんには恵比寿さんがついちょる!」←弁天さんじゃないか、とつっこんだ。
    と豪語して、それからも元気に海に出ている父を、私は尊敬しています。 ただ、それ以来父は、船に醤油をつむのを忘れません。

    ナガー!でごめんなさい。疲れた。フゥフゥ・・・


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