都市伝説・不可思議情報ファイル

    2014年05月

    259 あめふらし sage 2010/09/15(水) 19:35:28 ID:PWxLnVAw0
    久しぶりに投稿してみる。
    去年、15年間生きてた愛犬が死んだ。
    不景気経営不振による派遣社員一斉解雇でガッツリ家にいた私は、日々少しづつ病気と老衰で目も見えにくく上手く歩く事も出来なくなり、毎晩朝方近くまで夜鳴きが出始まったリキの介護を1人引き受けていた。

    瞳孔が開きぎみで行動もおぼつかなくなってゆく様子がとても怖かった。
    失う日が近いであろうという予感に飲み込まれ不安になり、父を叩き起こした夜もあった。
    ボケも始まってて違う方向へひたすらヨタヨタ行ってしまう事もあったけど、不思議なことに呼べばちゃんと反応して私の元へ戻ってきた可愛くて健気な奴だった。

    そんな中、朝方。
    リキは小屋の中で眠るように死んだ…。

    それから数日後、夢を見た。
    場所はどこかの小学校らしい校庭で、釘のたくさん刺さった凶器バットを手にした三人組の小学生に元気だった頃のリキがいじめられている夢だった。
    私は焦った。
    小学生を睨みつけながら、「リキー!危ないからっ、こっちにおいでー!!」と怯えながら全速力で逃げ惑うリキを必死に呼びまくった。
    しかし彼は一向に飼い主である私の元へ逃げて来る気配が無い。

    けれど、しばらくして気が付いた。
    何かがおかしい。
    私が必死に彼を呼べば呼ぶだけ、なにやら嬉しそうな表情で逃げ惑うリキ。
    しかも小学生の前をぐるぐる旋回しているだけという、なんちゃって逃走w

    そこで目が覚めたんだけど……実は会社でお世話になったお姉さんが可愛がってる犬を連れてきてくれて撫でまくった時だったんだよね…。
    次の犬は……なんてひどい事もうっすら考えたりorz
    思うにヤキモチでも焼いて夢に出てきたんじゃなかろうかと、なんだかおかしくなりました。

    260 あめふらし sage 2010/09/15(水) 19:36:47 ID:PWxLnVAw0
    後日談。

    それから数日後、また夢を見た。
    自宅がある住宅街のアスファルトを歩きT時路に出くわすと、車もビュンビュン通る市道になる。
    いつもは放し飼いでそこまで行って、そこから本格的にハーネスを付けて散歩に向かう場所なのに、夢の中では逆に私はハーネスを取り外していた。
    「危ないから、車に気を付けて行くんだよ?」とリキを見ると、不思議な事に普段と違うリキの姿がそこにはあった。

    若くて元気な頃の姿で、なぜかライオンみたいに顔周りは長い毛で覆われ、尻尾もとにかくフサフサ豪華w
    それに、私を真っ直ぐ見つめる瞳はキラキラで何か笑ってるみたい。
    それでいて全身金色に光ってた。
    周りに金色の粉も降っていたように思う。
    道の端っこに看板が建ってて緑色の文字が書かれていたけど読めなかった。
    戸惑う私にリキが人間の言葉で「いってくるね」って言った後、目が覚めた。
    起きてから気が付いたんだけど、その日は49日だったよ。

    介護も覚束ない不甲斐ない私を怒ってないかと、ずっと心配だったんだけど……
    夢の事を友達に話したら「大丈夫。サンキューの日だよ」って励まされて不覚にも涙が出た。

    そんなリキの命日は3月9日。

    740 ほんのりスレからコピペ sage 2011/02/07(月) 00:22:40 ID:b8E4TThQ0
    177 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2011/02/02(水) 21:09:16 ID:msFqxj/C0
    お隣さんに少し痴呆気味のおばあさんと、足腰の弱いおじいさんが住んでいる
    その家では真っ黒なにゃんこも居るんだが飼っているわけではなく住み着いてしまったとの事

    ある日私が家の中でだらだらしていたときにそのにゃんこがいつの間にか隣に居た、びっくりした
    私の隣でやっぱりだらだらしていたわんこもびっくりした顔をしていた
    そのにゃんこが一言
    「となりのおばあさん水道開けっ放しです」
    って言って壁をすり抜けて(通り抜けて?)出て行ってしまった

    お隣さんの家に行くと玄関が開きっぱなしで、台所のほうからドドドドドドドっていう水音がした
    呼んだがおばあさんからもおじいさんからも返事が無いので躊躇ったが家に入った
    おじいさんとおばあさんが台所で倒れていた
    水音は台所の水道が全開になって蛇口からあふれ出てる音だった

    おじいさんとおばあさんは幸い命に別状は無かった
    しかしそれからあの黒いにゃんこは見かけなくなってしまった。

    自分が体験したほんのり怖い体験は今のところこれっきりだ。

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    198 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/30(金) 21:16:29.27 ID:Dp7mhSps0
    小学校の時の話。
    近所に少し変わったおじさんがいて、よく夏場になるとチューペット?(2つにパキッと折る棒アイス)を咥えて町内を徘徊している事から子供達の中ではチュッチュと呼ばれていた。

    夏休みのある日、俺は一人で山の中にある溜め池に魚釣りに行った。
    よく友人や兄などと行っていた場所だが一人でもよく行く場所だった。
    途中、川幅15mくらいの場所をジャブジャブと横切る必要があるのだが川の水深は足首程度で草履を履いていればなんて事はなかった。

    その日はいつもよりも良く釣れ、途中から雨が降り出したが構わずに続行。しばらく釣って満足し帰る事にしたんだが
    雨のせいで先ほどの川の流れが勢いを増し、それでもそこを渡らないと帰れないので躊躇せずに入っていった。
    川の丁度真ん中あたりに来た時、水深は膝あたりまで来ていて「今、足を踏み出したら流される!」という状況になり立ちすくんだ。
    雨も一層強くなってきて、まだ夕方前なのに辺りは薄暗く、心細くなって俺は動けずに泣いた。

    どのくらい立ちすくんでいたか分からないが、川の上流から大人が一人こちらへ歩いて来るのが見えた。あのチュッチュだった。
    チュッチュは体格が良く、強い流れの中でもバランスを崩す事無くズンズンこちらへ近づいてきた。
    チュッチュは何も言わず無表情で近づいてきたが俺は「助かった!」と安心し、チュッチュが来てくれるのを待っていた。
    チュッチュが近づいて手を差し伸べてくれた瞬間、不意に向きを変えてしまったせいなのか、流れが増したせいなのか、俺は流れに足を取られ流されてしまった。
    実際に流されている状況は今でもハッキリと覚えているんだが、滑り台の要領で全く溺れる事無く800mくらい下った川下でたまたま水門の調査をしていた役場の人に助けられた。
    怖いというよりも、どちらかと言うと川下りという感じで楽しかったとも思えた。釣竿や道具はなくしてしまっていたが。

    役場の人に連れられ、びしょ濡れになって家に帰り母ちゃんに事情を話したらメチャクチャ怒られた。
    チュッチュの事も話し、母ちゃんは「その人にお礼を言いにいかんとね」と言っていたが、チュッチュの家は知らなかったので
    「今度その人と会ったらちゃんとお礼を言わんといかんね」と言われた。

    続く

    199 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/30(金) 21:17:01.66 ID:Dp7mhSps0
    続き

    それから2日後、俺は母ちゃんに連れられ警察署に行った。母ちゃんは警察署に行く時は何も教えてくれず、ずっと黙っていたから怖かったのを覚えている。
    警察署にはあの日助けてくれた役場の人もいて、警察からあの日の話をいろいろと聞かれた。俺はてっきり、あの場所で魚釣りをした事が怒られると思っていたが
    警察が「ボクが川で会ったのはこの人?」と写真のチュッチュを見せられて、俺は「そうです」と答えた。
    話はすぐに終わり、母ちゃんと帰った。
    母ちゃんに「何かあったん?」と聞いても何も答えてくれず、「もうあの山に行ったらいかんよ」とだけ言われた。
    でも次の日になると友達や上級生が騒いでいて全て分かった。

    「チュッチュが逮捕された」

    テレビではしばらくそのニュースをやってたし小さい町だったからその話が広まるのも当然で。
    あの日、俺が会ったチュッチュは数日前から行方不明の女の子の死体をあの山に埋めたその帰りだったのだ。


    その話を大人になって母ちゃんとした時に、初めて聞かされた事がありそれに衝撃を受けた。
    あの日、チュッチュは俺を助けようと手を差し伸べてくれた訳ではなく、故意に俺を突き飛ばしたらしい。
    また、あの水かさの状況で俺が滑り台のように川を下ったのもあり得ないと母ちゃんは警察と消防に言われたらしいのだ。
    俺が流された距離の中に3つほどトンネル状の水門があり、そこは全て開放されていた為に落差3~4mの滝つぼ状態になっていてあの濁流の中、そこを難なく通過するのは奇跡に近いと。
    実際にチュッチュも俺は助からないと思っていたらしく、当初は2人殺したと言っていたらしい。
    俺が役場の人に助けられた場所は水深2m以上あったとのこと。母ちゃんは泣きながら話してくれた。

    極限の状態で俺の記憶がなくなっているだけと周りは言うけど、流されてる間お尻や足が常に付いている安心感と、流れているあの景色はハッキリと頭の中にあるんだけどなぁ。
    まぁ、滝つぼの記憶が無い時点でもう記憶のほうがおかしいんだろうけどさ。

    婆ちゃんが生前、「水神様のおかげやね」と毎日仏壇に手を合わせてくれていた。なんとなく千と千尋の神隠しを思い出したw

    201 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/30(金) 22:34:22.67 ID:ljPT2I9iO
    >>198
    投下乙。川下りの件は不可解だし、殺されかけた現実的な怖さもある。何年くらい前の話か、差し支えなければ教えてタモ。

    202 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/30(金) 23:24:29.96 ID:Dp7mhSps0
    >>201
    もう20数年前の話。同じ町の同世代(±5歳くらい)は「チュッチュ」ですぐに分かるくらい有名なおじさんだと思う。

    川下りの件は警察で何度も同じ話をさせられたほど。でも全く苦しい思いをした記憶が無いし、水がトラウマになった訳でもないし。
    その時は俺には「水門があるから~」などの事実は言ってくれなかったけどね。母ちゃんだけに話していたみたい。
    その町には高校卒業まで住んでいたから何度もその川に釣りや泳ぎに行ったりもしたけど
    確かに下流にはいくつか関があってそこは大人でも足がつかないくらいの深さ。
    更にあの濁流の中をどうやって流れたんだろう、といつも考える。

    もう俺はその町には住んでないけど実家はあるし、毎年夏には帰ってる。
    山のふもとに毎年花を供えに行ってる。
    もしかしたら俺もあの時死んでたかもしれない、っていう気持ちは拭えないから。

    4 1/3 sage 2013/08/25(日) 10:33:41.70 ID:p7zoJchk0
    旅行中、山道を歩いていたら、一本道だから道に迷うはずがないのに、歩いても歩いてもバス停にたどり着かず、車も人も誰も通らず、もの凄く困った。
    シーズンオフだったので(行きゃなんとかなんだろ)と宿の予約をしていなかったからキャンセル料関係ないのが救いだったが、だんだん日が暮れてきて、怖くなってきた。
    もう日が沈んで泣きそうになったとき、やっと明かりを見つけ、走っていったらお寺で、泊めて下さいとお願いした。
    和尚さんはとても太っていて、首の後ろにも肉が盛り上がっている巨漢で、申し訳ないけど悪徳新興宗教の教祖様のように見えたけど、普通に「道に迷ったか」と、「大変でしたな、まぁゆっくりしていきなさい」と、とても当たり前のように言ってくれた。
    もう「迷った・夜・知らないお寺」の三拍子で、怖いという気もしないでもないんだけど、そのときは優しい言葉に嬉し涙まで出そうになった。
    しかし奥さん(大黒様というのか?)がとても綺麗な人だったんだけど、俺を見てとても嫌な顔をして、和尚さんの言葉に(なんてまた馬鹿なことを言うんだ!)とでもいうふうに見ていた。
    その顔を見て俺も(やっぱり迷惑だよな)と思って、
    「すいません、ご飯は結構ですので…」と断り、そのまま寝る部屋に案内してもらった。

    5 2/3 sage 2013/08/25(日) 10:34:11.26 ID:p7zoJchk0
    俺は癖というか体内時計の関係か、四時半に一度目が覚める。
    だいたい時計を見て、そのまままた寝るんだけど、窓の外でカチャカチャ音がしている。
    ぼーっと続いている音を聞いていたんだけど、リズム感が全くない。
    当然というか、そういう部屋をあてがわれたのか、案内されたとき窓の外からお墓が見えるのは確認していたんだけど、なぜだかその音は怖く感じない。
    やっと起き上がって窓の障子を少し開けてみたら、墓石の上に、猫が乗っているのが見えた。かなりの墓石の全てに。
    あー、猫の集会かーと見ていたら、猫たちはみんな俺の方でもなく、月の方でもなく、何もない方向を見ていた。
    そして一匹がニャーと鳴き出したら、数匹がおずおずと鳴き出し、やがてみんな鳴き出した。
    みんな統一無く鳴いているはずなのに、だんだん猫の音楽のように聞こえてくるようになった。
    みんながじっと一点を見つめてのことだから、そういうふうに聞こえてくるのかもしんないけど、俺はこのとき、つくづく「楽器をやっていればよかった」と思ったね。
    なんかヨーロッパでバイオリニストの夢の中に悪魔が現れて、バイオリンでとてつもなく凄い曲を弾き出した、びっくりして目が覚めて慌てて楽譜に写したんだけど、悪魔の演奏の再現にはほど遠いもので、しかし観客からは絶賛されたって話を聞いたことがある。
    猫の音楽を聞きながら、他の人にも聞いてもらいたいんだけどその力が無いから残念に思っていたら、だんだん空が明るくなってきて、猫たちも歌うのをやめた。
    帰り始めた猫に覗いていたのを知られないよう障子を閉めたんだけど、これから寝たら寝過ごして和尚さんたちに迷惑をかけるから、頑張って起きていた。

    6 3/3 sage 2013/08/25(日) 10:35:48.83 ID:p7zoJchk0
    やがて和尚さんがやってきて、
    「朝ご飯が出来たから、食べていきなさい」と言ってくれた。
    好意に甘えたけど、奥さんは昨日ほど嫌な顔はしていなかった。
    んで味噌汁がすげー美味いの!
    ご飯を食べたらこれも隠し味があるようで、普段食べているお米の味と全然違う。
    卵焼きも美味しくて、ちゃんと「凄く美味しいです」と言ったら、
    和尚さんは「それはよかった」と笑って、奥さんは照れ隠しの感じで口をムッとさせた。
    本当は廊下掃除でもして恩を返したかったけど、お札を封筒に入れて渡した。
    旅先から手紙を出すのが趣味なんでレターセットを持っていてよかったよ。
    奥さんが車を出してくれて町まで乗せてくれて、車内で
    「ここら辺って猫がいるんですか?」と聞いてみた。そしたらそっけなく
    「はい。多いです」とだけ言われて、あとはお互い無言。
    駅まで送ってもらって、「ありがとうございました」(無言でぺこり)で別れてお終い。

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    801 曾婆ちゃんの話 sage New! 2013/11/27(水) 13:17:24.18 ID:RILHj3XU0
    流れぶった切って昔曾婆ちゃんから聞いた話。
    うろ覚えだしちょっと長いけど簡便

    曾ばあちゃんは、中部地方の山の中の集落の出らしい
    子供の頃に両親が亡くなって、兄は奉公に出て、幼かった婆ちゃんは庄屋の家に引き取られた
    婆ちゃんは二歳年上の庄屋のお嬢さんの遊び仲間兼お付の女中になった。
    それで婆ちゃんも礼儀作法や読み書きをを厳しく仕込まれたらしい。
    年が近かったせいか、お嬢さんが姉のようで、お嬢さんも婆ちゃんを妹のように可愛がってくれたらしい
    婆ちゃんが今の中学2年の頃に、村に問題が起こった

    802 曾婆ちゃんの話 sage New! 2013/11/27(水) 13:21:46.00 ID:RILHj3XU0
    最初は村の鼻つまみ者が死んだ。神仏を信じないで地蔵や岩に彫った神様に小便を引っ掛ける、
    お供え物を蹴散らす、入っちゃいけない場所に入る、天狗を見た、梢に化け物がいると言い、
    夕方に枝の上から大声を出す、水をかけるといった具合で、親もさじを投げて村八分状態。
    そんな男が死んだので、村では神様の祟りだ、天狗の祟りだという話になった
    山中の高い木の下で死んでたのも、天狗の仕業とされたらしい
    そのうちに立て続けに、村の人が事故にあうようになった。慣れた道で転ぶ、木から落ちる、
    という小さい事故が相次いで、村に天狗の祟りが続いていると噂がおきた

    803 本当にあった怖い名無し New! 2013/11/27(水) 13:24:18.31 ID:RILHj3XU0
    初めのうちは宥めて回る者もいたらしいが、そのうち噂が噂を呼んで話が大きくなったそうだ
    祟りを恐れてこっそり逃げ出すものも出てきた。村では祟りを沈める方法が色々話し合われたらしい
    天狗に生贄を捧げればというものもいて、婆さんは生きた心地もしなかったらしい。
    生贄といえば若い娘に決まっている。山の中の集落だから年頃の娘は少ない。となれば身内の少ない自分が選ばれるに違いないと思っていたそうだ
    話し合いの末に庄屋が金を出すからと説得して、山をいくつか越えた先の集落に婆さんの拝み屋を呼ぶことになって迎えの者が出発した。

    ところが、迎えの男たちが半月経っても戻ってこない。
    婆ちゃんもお嬢さんが屋敷から外に出るとじいっと見る村人もいて、気味悪くてほとんど屋敷の外に出なかったらしい
    年嵩の女中仲間も他の奉公人も、祟りの噂話をすることもなくなってしまっていた。庄屋も顔色が優れないようなった
    婆ちゃんは、生贄を出すことに決まったんだ。自分が生贄にされるんだとうすうす察して、怯えたそうだ。
    ただお嬢さんだけが変わらずに振舞っていたらしい

    804 曾婆ちゃんの話 sage New! 2013/11/27(水) 13:25:51.54 ID:RILHj3XU0
    そんなある日、お嬢さんが消えた
    朝起きて、婆ちゃんがお嬢さんを起こしに行ったらいなくなっていたそうだ
    雨戸は内側から閂がかかっていたし布団にはまだぬくもりが残っていた
    布団の上に山の中に生えている木の葉っぱが一枚落ちていた。着物と草履は亡くなっていたが、他は全部残っていた
    大騒ぎになった。逃げたという人もいたが、天狗が連れて行ったという人もいた
    お嬢さんが草履履きで山を越えていくなんて考えられない。次第に天狗が浚ったんだと言う話なった

    拝み屋を迎えにいった一行が戻ってきたのは、そんな頃だった
    婆ちゃんは拝み屋を一目見て震え上がったらしい
    拝み屋の婆さんは盛大な祭壇を作って、神様を拝んだそうだ
    そのときに村人一同を集め、村人一同を叱り付けた

    805 曾婆ちゃんの話 sage New! 2013/11/27(水) 13:28:09.64 ID:RILHj3XU0
    拝み屋婆さんによると、今回の騒動は村人の不信心から起こった事だという
    最初に男が死んだのは、本人のせいだったそうだ。
    神様に罰当たりなことばかりしていたから、村の神も山の神も、男を守ってくれなくなっていたらしい
    それでとうとう、木に登ろうとして足を滑らせて落ちて死んだ
    天狗は確かにいたらしい。元からいた天狗ではなく、大天狗(?)の使いの帰りに立ち寄った天狗で、
    死んだ男が無礼をして穢れてしまったので帰れなくなって、穢れを落とすまで山の中にいたらしい
    山や村の神様は怒ったのも、そのせいだそうだ。自分が守る村人たちが天狗に無礼を働いたんで当然のことらしい
    その後の村人の怪我は、不信心の結果だという。男の死や一連のことを神様のせいにして騒いだから、神様が怒って、守ってくれなくなっていたそうだ。
    庄屋の娘は神隠しだそうだ。村人が娘に無体なことをしようとしたから、神様が娘不憫がって連れて行った
    娘は神様の領域に行ってしまったのでもう帰ってこないから、神様として祭るように言われたそうだ
    それで村人も反省して、皆で神さまに謝って、お嬢さんをお祭りして拝み屋に拝んでもらったらしい
    屋敷の中にもお嬢さんを祭る社を作って、拝んでもらったそうだ

    806 曾婆ちゃんの話 sage New! 2013/11/27(水) 13:29:28.85 ID:RILHj3XU0
    婆ちゃんはそれからしばらく庄屋の家で働いたそうだが、お嬢さんがいないんで兄を頼って町に出たそうだ
    そのとき庄屋からは結構な退職金(?)が出たらしい。
    婆さんが結婚したときも、庄屋が色々面倒を見てくれたらしい。婆ちゃんはお嬢さんの櫛をもらって、
    それをずっと拝んでたそうだ。でも空襲のときに焼けてしまったといってた。
    戦争の時に故郷の村とは縁が切れてしまった。といってた。
    婆ちゃんはその話をしながら泣いてた。
    俺が婆ちゃんに、お嬢さんを連れて行くなんてひどい神様だといったら怒られた。
    ひとつだけ教えてくれた。あの日、お嬢さんがいなくなった日。
    婆ちゃんは雨戸を開けたんだそうだが、閂は降りてなかったそうだ
    だからお嬢さんは、自分から出て行ったのかもしれないと思ったそうだ
    でも布団の上の葉っぱは本当で、それは山の中にしかない木だったのは本当
    拝み屋の婆さんは全部知っているようだったので、こっそり閂のことを話したらしい
    そうしたら、それは黙っているように言われたそうだ。
    娘は神様が連れて行ったんだそれが一番大事なことだ。それを聞いて婆ちゃんは声を上げて泣いたそうだ。

    807 曾婆ちゃんの話 sage New! 2013/11/27(水) 13:31:33.81 ID:RILHj3XU0
    これで終わりです

    曾婆ちゃんはお嬢さんを、とても優しくて綺麗な人だったといってました
    そしてぼろぼろ涙をこぼしていました

    320 本当にあった怖い名無し sage 2012/02/08(水) 03:32:27.41 ID:leUdKWAa0
    いるかどうか解らないけど、小さい頃の話をば。
    途中に少しだけグロい表現がありますが、いいと言う方は読んでくださると嬉しいです。

    小学2・3年生ぐらいの頃の話なんですが、当時私は庭で一人遊びをするのが大好きな子で、空になったプリンの容器に土を詰めて、それを玄関の石段に積み上げたり、地面を掘って虫を探したり、お花の輪っかを作って母親にプレゼントしていたりしていました。
    その日も庭の探検をしていたのですが、ふと道路に続く歩道に目を向けると、ちょこんとした小さな物体を見つけました。近付いて見てみると、雀の死骸でした。
    見た目には外傷はなく鳥の目も閉じられていたので、それほどの嫌悪感もありませんでした。
    わたしはその死骸を拾い上げて生きていないことを確認すると、庭に隣接した畑の奥のほう(石壁で隔てられてあり、そこだけは整備のされていない場所でした)にのぼり、そこに穴を掘って、冷たい雀を埋めてあげました。
    そのときは悲しいとかそういう感情はなくて、ああ、埋めてやらなきゃなとぼんやり考えていたと思います。埋め終えたわたしはそれで満足したのか、その後すっぽりと、その雀の死骸のことは忘れていました。


    321 本当にあった怖い名無し sage 2012/02/08(水) 03:34:39.01 ID:leUdKWAa0
    二週間ほどしたあるくもりの日、わたしはいつも通り庭でひとり遊びをしていたのですが、ふと、あの雀のことを思い出し、どうなっているんだろうと、子供ながらの残酷な好奇心が頭を掲げ、雀を埋めた穴を掘り返すことにしました。
    今考えるとなんて罰当たりなことをと思いますが、そこらへんはスルーしていただければ幸いです。

    そして、雀を埋めたときと同じスコップで、埋めた辺りの場所を思い出しながら掘っていくと、やがて雀らしき感触がスコップに当たって、発見することができました。

    今思うと、礼節うんぬんより切実に、掘り返さなければ良かったと思います。

    雀の身体は、虫に食われて内蔵がはみ出してぐちゃぐちゃになっていました。
    翼は変な形に剥ぎ取られ、だらんと垂れ下がり、片目もなくて、蟻が体の隙間から出てきて・・・わたしは悲鳴をあげて雀を地面に落としてしまいました。
    怖くて怖くて、でも次第に、悲しみが襲ってきて、わたしは嗚咽をあげながら、雀の身体にまとわりつく蟻を払い落としました。

    出てけ、食うな、食べないで、出てけ!と、雀の体をはたいて蟻を追い出しました。それが終わる頃には、わたしは目が痛くなるぐらい泣いていました。
    ごめんね、ごめんねと何を謝っているのか解らないぐらい混乱していて、ただひたすらに雀に謝っていました。

    くもり空から雨が降ってきましたが、わたしは構わず石段の上に雀の死骸を置いて、土をかけて弔いました。
    地面の中にいると、虫に食べられる。でも埋めてあげなきゃ、と考え、辿りついた答えだった気がします。
    わたしは後悔と悲しみでいっぱいになりながら、家の中に戻りました。

    322 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/02/08(水) 03:36:55.39 ID:leUdKWAa0
    雨に打たれた所為だと思いますが、その日から言葉通りに三日三晩、風邪をこじらせてしまい、学校も休んで寝込みました。
    熱にうなされながらわたしは、雀が怒ってるんだ、わたしがあんなことしてしまったからと自己嫌悪に陥りました。
    わたしは元々身体が弱く、風邪を引いたら一週間休むことも度々あったのですが、今回の風邪は何故か絶対に、雀が自分に怒っているんだと信じていました。

    三日目の深夜のことです。わたしは薬が切れ、頭の痛みに目を覚ましました。
    起き上がることもできなかったので、目を閉じてまた睡魔が訪れてくれるのをじっと待っていたのですが、頭の痛みが邪魔をして、上手く寝付けませんでした。
    親を呼びたい気持ちを堪えていた、そのときです。

    額に、何か羽毛のような、柔らかい感触が当たってきました。
    わたしは眼を開けて周りを見渡すと、顔の直ぐ横、こめかみあたりに何か小さな黒い物体があることに気付きました。
    こんなに近くにいるのに、明確な形は視認できませんでしたが、わたしはその物体が雀のように思えたのです。

    その翼のような感触は、何度も何度も額を撫でてくれました。頭の痛みは引きませんが、確かにぬくもりがあるそれに気分が落ち着いていくのを感じ、わたしは涙をこぼしました。

    許してくれるの?と心の中で問い掛けると、
    ちちっ
    と返事をするような鳥のさえずりが聞こえてきました。
    それに安堵したわたしは、いつの間にか眠ってしまいました。

    翌朝に眼が覚めると、昨日まであんなに酷かった風邪が嘘のように治っていました。
    すっきりとした爽快な目覚めに母親さえ驚いていましたが、良かったねと言ってくれました。

    わたしは今でも、あの雀が治してくれたのだと信じて疑いません。

    子供の頃の不思議な体験でした。長ったらしくなってしまいましたが、こうして書けて満足です。
    ありがとうございました。




    19 本当にあった怖い名無し 2011/08/09(火) 22:09:26.09 ID:VbVjqDXS0
    学生時代、彼氏を事故で亡くした。
    引きずりまくって、もう新しい彼氏も結婚もいらない、とすさみ
    誘いも蹴り告白も断り、おひとりさまの老後を設計していたのだけど
    ある日いきなりご縁が降ってわいた。
    今までそんな気になれなかったのに、ふと付き合ってみる気になって
    (これがそもそも不思議、色々と大変な時期でそれどころじゃなかったのに)
    付き合い始めてみるとあれよあれよと結婚まで進んでいった。


    20 2 2011/08/09(火) 22:19:29.29 ID:VbVjqDXS0
    そして結婚式当日。天気予報は雨だったのになぜか見事に晴れ。
    式はつつがなく進み、招待客のお見送りの時間になった。
    先頭に立ってきたのは10年来の親友(※女性)。
    「今日はありがとう」と声をかけようとしたんだけど、その前に
    「おめでとう、幸せに」と私→主人と握手。一礼して退場。
    …仕草といい、言い方といい、まぎれもなく前彼のものだった。
    一瞬!?となったけど、ああ前彼だな、来てくれたんだ…と
    何となく納得してしまった。
    二次会の時、親友にそれとなく式の間のことを聞いてみると
    なぜか彼女、平謝り。


    21 3 2011/08/09(火) 22:23:02.77 ID:VbVjqDXS0
    「乾杯のシャンパンしか口にしてないのに緊張してたからか酔ったみたい、
    式がおひらきになる前後くらいから記憶がない。
    気がついたら近所のカフェに座っていた。泥酔して迷惑かけたよね」
    とのこと。いえあなた普通に素面だったし普段うわばみですよね・・・。
    近くにいた友人2いわく
    「酔ってた様子には見えなかった、そういう酔い方もあるんだね。
    気分も悪くなさそう、っていうか『ああいい気分だ!』って言ってたよ」と。
    もちろん親友はその記憶もなし。
    ちなみに、式から二次会までそんな時間も空いてないのに
    泥酔したはずの親友に酒が残っている気配は一切なし・・・。


    22 4 2011/08/09(火) 22:25:17.32 ID:VbVjqDXS0
    ああ、前彼が祝福に来てくれたんだな、
    心配かけていたのね・・・としんみりしてしまった。
    そのうち子どもでもできたら、墓前に参って
    「ありがとう幸せだよ。でも親友には謝っておこうね」
    と言っておこうかなと思っています。

    長い話にお付き合いただき、ありがとうございました。

    143 本当にあった怖い名無し sage 2011/10/31(月) 22:44:47.19 ID:9vIGtaXf0
    ペットの兎の話。

    あたしは色々あって、学校に行ってなかった。
    今では馬鹿じゃねーの、とかその時の自分のことを思う。
    毎日泣いて、死ぬことばっか考えてた。誰も信じられなかった。すんげー厨二病だったんだよな。
    家族と会話しなかった。友人とも話さなかった。そんなあたしを見かねて親が一匹の兎を飼ってくれた。
    最初は「どうせ死んじゃうんだからまた一人になる」とか考えて拒否ってた。
    けどその子は一番最初にあたしに懐いて、あたしもだんだんその子が可愛くなってきて。
    あたしが自分の部屋で泣いてたとき、違う部屋だから気付かないはずなのに決まってケージかじってた。で、出してあげると背伸びして体摺り寄せて涙なめてくれた。
    大事な子だった。この子はあたしのこと裏切らないとか思ってた。けど、やっぱり寿命でその子は死んだ。
    あの子が死んだ次の日、寝てたらアレが起きた。

    2011年3月11日14時46分頃 東北地方太平洋沖地震

    あたしの住んでる場所は甚大な被害があったところだった。
    丁度その日あたしは家に一人で、最初はそんなに大きいものでも、長く続くものとも思ってなくて無視ろうかと思ってた。
    でもいきなり頬に柔らかい感触があって。あの子の、ふわふわの毛の感触があって。
    まさかと思って飛び起きた。霊なんて信じてなかったのに、目の前にあの子が居た。
    つい名前を叫んで布団から出た瞬間、足元の大きくて重い本棚が倒れてきた。
    もう少し遅れてたら死んでたってびっくりするやら怖いやらでgkbrしてたらその子が廊下に飛び出して、外に出てった。
    もう周りは色々なものが倒れてきてて、あたしはまだ埋めてなかったあの子の亡骸が入ったダンボールひっつかんで裸足で外に出た。
    マンションの廊下にあの子が居て、まるであたしに「着いて来い」って言うみたいに前を走って階段下りてった。
    必死にその子を追いかけてマンションの下まで降りた。マンションの人たちが「大丈夫?!」って近寄ってきた時にはもうあの子はいなかった。
    あの子が守ってくれたんだと思う。
    今でも、あのときの不思議な暖かいふわふわの感じ覚えてる。

    長々とすまんかった。

    389 本当にあった怖い名無し sage 2013/01/15(火) 22:37:12.42 ID:qyfZVGVO0
    このスレでいいのかな、スレ違いだったらごめん。
    小学生低学年の頃に、不思議なおじさんを見たことがある。
    かれこれ、20年も昔のことだから、記憶が所々曖昧なんだけど。
    その中で、すごく印象深い言葉だけは、はっきり覚えてる。

    季節は、半袖を着ていたから夏か秋だと思う。
    夕暮れ時で、空が真っ赤だった。
    俺は塾の帰りで、駅前の通りを歩いていると作業服みたいなのを着たおじさんが歩いてきた。
    そのおじさんが、何か手に持ってしゃべってる。
    当時は携帯電話なんてSFの中にしかなくて、おかしな人だなって思った。

    道行く人たちは、まるでおじさんが見えないように知らんぷり。
    今になって思うと、確かに関わりたくない人に見えたから、みんな無視していたのかも。
    でも、誰も振り向いておじさんを見ないし、なんか異様な雰囲気だった。

    そのおじさんが俺の横を通り過ぎた時に、俺の顔を見ると、かなり大声で、
    「下がってる!上げて!」
    って言った。

    そして、すぐにビルとビルの間の路地に入っていった。
    変なおじさんだな、と思いつつ、俺は気になって路地まで戻ると、そこを覗いてみた。
    そしたら、そこは行き止まりの袋小路だった。

    あのおじさんは何だったんだろう。
    やっぱり、時空の歪みに消えていったのかな・・・
    それとも未来人?

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    826 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 19:45:45.79 ID:8IMslosU0
    過去レスの話をざっとみたが、この板じゃない気もするが
    タイトルには則して話なんで聞いてくれ。

    19年前のこと、クラスの女の子が家出して大騒ぎになったことがあるんだ。
    良い子で、俺も仲良かったから心配で、学校が終わった後、友達と探しまわった。
    その子の知り合いをあたってたら、まあありがちだけど、近所のおさななじみの先輩も一緒にいなくなってて、その近所ではかけおち家出みたいな感じ?に思われてて、あまり大事には思われてなかった。

    でも、その女の子が家出するような子じゃないし、なんかあったら絶対誰かに連絡する子で、
    一緒にいなくなってた先輩についても、その先輩の友人誰もが、女の子に家出させるような奴じゃないって話しで、

    827 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 19:55:45.44 ID:8IMslosU0
    女の子と先輩の知り合いを中心に聞き込んだり、足取り辿ったんだ。
    行方不明になって5日くらいして、女の子の家に、追いかけられてるってメモがでたらしくて
    警察も消防団も急に慌ただしくなって、俺たちも泣きそうだったんだが
    女の子のお母さんが、メモについて、おかしいおかしいって。
    (まとめてなくて文章あれですまん)警察にいうと調べてくれなくなるかもしれないからってこっそり俺たちに教えてくれた。

    メモの字は確かにその女の子のもので、俺たちも見せてもらったんだが
    その子が書いたに間違い無かった。お母さんが言うには、このメモが出たのは台所のテーブルのうえで、
    女の子がいなくなってから、お母さんが、ずっと電話番して座って待ってたテーブルで、

    828 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 20:13:09.48 ID:8IMslosU0
    何日もそのメモに気づかないはずがないし、お母さんが、トイレとか、その場で仮眠してたときに
    女の子が戻ってきて、このメモを置いたに違いない、絶対近くに生きているっていって。女の子の自作自演かもしれない、家の近くかもしかさて家の中に隠れているかも言い出して
    俺たちは、屋根裏や押し入れ床下まで探した。でもなにもなかった。

    女の子のメモにかいてた逃げ先?も行ってみたが、なにもなし。
    で、ここからが時空の歪みっぽいんだけど
    休み明けに、学校でふつうに授業うけてたとき、先生が黒板のここノートに書いてーって
    振り向いたとき、黒板の先生が書いた字にかさなって、赤いチョークで

    もういちど警察にいきます。だめならメモします。女の子の名前

    みたいな感じのことが、でーんとでかくかかさってたんだ。
    先生もポカーン、クラスもぽかーん。
    いたずらかって言われたけど、赤い字は先生の書いた白いチョークの下にあって
    先生も女の子の字だなってそれ以上なにもいわなかった。こんなことあるんだなって。
    霊現象かとかざわついたけど、みんなその子が亡くなったんだと思ってしーんとなった

    829 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 20:24:40.22 ID:Ysp8B24t0
    それからどうなったの?続きはないのかな。

    830 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 20:28:56.69 ID:8IMslosU0
    だんだん、一緒にいなくなった先輩が犯人じゃないかって噂になってた頃
    先輩の友達の家のポストに、その先輩の字で、二人とも無事みたいなメモが入ってた。
    まあそんな感じで、やがては自作自演のいたずらかみたいな雰囲気になったとき、警察がふたりを保護したってニュースになった。
    その日は会えなかったけど、翌日学校がえりに女の子に会えたらいいなと思って寄ったら、疲れたのかずっと寝てるってことで。

    でも一緒にいなくなった先輩が、女の子の家にいて、お母さんに心配かけたとあやまり通し。
    お母さんも疲れてそうだったから、今日は一緒に帰ろうと誘って、途中まで一緒にかえった。
    色々聞いたけど、家出じゃないんだけど、何ともいえないみたいなかんじで詳しいことは教えてもらえなかった。

    で、俺は自転車押してたんだが、がばんは背中にしょってるんで
    空だったはずの前カゴに
    紙切れが入ってて、見たら女の子のメモだった。ここと、ここと、ここあたりを点々としています。みたいな場所のメモ。
    先輩が気付かれなかったんだな、ポストに入れておけばいいのにみたいなこと言ってたんたけど
    気づかないわけないんだよな。中学生だからヘルメットいつも入れてて、学校がえり家に置いてきたんだよ。ぜったいメモなんか入ってなかったし、もっといえば

    831 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 20:36:10.44 ID:8IMslosU0
    女の子の家でてきたとき、心配させたって女の子のおばあちゃんからお菓子もらったんで
    カゴに入れようか迷って、かばんに入れたんだ。クッキーっぽかったから。
    そのときは紙切れなんて絶対なかった。ピンクの可愛いやつなんて、目立つし気づかないわけない。
    先輩が入れた可能性はあるけど、そんな素振りもなければ、位置的に入れにくいところにいたし
    違うと思うんだよな。ずっと不思議だと思ってる出来事だよ。
    科学板とか出入りしてたけど違う気がして、ここに書いた。スレ違いだったら悪いけど誘導お願い。

    832 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 21:32:09.32 ID:8tek4KL60
    おもしろい。
    結局女の子と先輩に詳しい話は聞けなかったのかな。

    833 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/29(日) 22:20:23.25 ID:8IMslosU0
    女の子も先輩も家出だよって曖昧にはぐらかすばっかりで、詳細は教えてくれなかったよ。
    その家出話も、女の子と先輩では話が食い違いすぎて、適当な話だってのはわかった。

    家出の間のことはともかく、黒板のメモはありえないくらい不思議でショックで、俺の記憶違いってわけじゃなかったはずだけど、みんななかったことにして、俺も忘れてた。
    というか考えないようにしてた。

    でも、この間、行方不明の女子高生が神社で発見されたニュース見て、一気に当時のこと思い出したよ。

    女の子は確かにメモを書いて歩いたって言ってた。そのメモがありえないときに出てきた?っていうのが、まあありえないんだけど、科学的にはかすかにでもありえることはあるのかな?

    836 本当にあった怖い名無し 2013/09/30(月) 15:00:43.03 ID:Z46IMrTEP
    黒板の文字ってどういう風に出てきたの?

    837 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/30(月) 17:24:27.27 ID:aORKMd0f0
    この話と似てる
    http://syarecowa.moo.jp/enigma/78/37.html

    838 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/30(月) 20:47:10.13 ID:f1ACMlDa0
    このスレは異世界的な時空の歪みについてみたいだけど、関係ないような話してすまんな。
    壁にボールぶつけ続けると、壁を通り抜ける可能性がかすかでもあるとかいうサイエンス番組みたことがあるんだが、そんな感じなのかなって思ってる。

    女の子が行方不明になったのは夜だよ。夏祭りに参加してたのは目撃されてて、運営組だったから後片付けしてたあたりだから夜9時から9時半までは確実にいたらしい。
    そこから帰ったかなんかで、人によって言うことが違っててどこで消えたかはわからんかった。

    女の子は家出してた間は、親が仕事であまりかえってこない先輩の家にいたと言ってたと思う。だけど、その先輩の親は行方不明の知らせをうけて家に帰って、近所の人と探しにでてた。
    家も留守にしてたわけじゃなくて、隣の家のばあちゃんに電話番頼んでたから、女の子と先輩がいればわかるんじゃないかと。
    消えた場所でなにかわかるの?

    839 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/30(月) 20:56:08.83 ID:f1ACMlDa0
    黒板にでた文字は、一瞬ででたと思う。俺はノート書いてないからぼーっと黒板みてたし。
    一瞬て表現がただしいかわからんけど。でも、不思議と元からそこにあったような感覚で、あれっ?て違和感がなくて、クラスもギャー!て声はあがらないで、えっ?て声がちらほらしたあと、小さくざわ~ってかんじの反応だったから、ほかの人もそんなかんじでみてたと思う。

    同窓会でもそんなその話しないんだよな、不思議と。それぞれおかしいと思われないようにとか、女の子に気をつかってるのか。だからちゃんと聞いたことはないけど。

    837みてくる。スレ違にかまってくれてサンキュー

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