都市伝説・不可思議情報ファイル

    2014年08月

    191 本当にあった怖い名無し sage2011/08/31(水) 15:04:34.06 ID:J+G26Ffvi今年の夏(今も夏だけど)に彼女と山にドライブに行った時のこと 
    ちょっと冒険心を煽るような小道を見つけたんで入ってみようってことになった
    でももし行き止まりでUも出来なかったら怖いって事で、俺が車から下りて 
    見に行く事にした。まぁ数分歩いて何もなさそうだったらあきらめて帰ろうと思って 
    でもものの3分くらいで大きな広場に出た、これなら車で来ても大丈夫だなと思い、 
    彼女に電話しようとした。 
    そのとき奥の雑木林の方に影が見えた。近づいて木の間から覗くと至近距離に河童がいた 
    嘘っぽいだろ?でも本当にいた。しかもメッチャデカイ。 
    おれが190くらいあるんだが見上げるほど 
    チェホンマンを真近でみたことあるけどそれくらいかそれ以上 

    あっけに取られていると「ゲッゲゲッゲ」と奇声を発して林の億にある 
    電波塔をよじ登って行った。 
    彼女からの電話で我に帰って、その話をしたけど勿論信じられず... 
    山に河童がいるのがそもそもおかしい気はするけど、奇妙な体験でした 

    192 本当にあった怖い名無し sage2011/08/31(水) 17:11:00.89 ID:Vsi58ebP0>>191 
    山童かな? 
    河童も山童も同じと何処かで見た気がする 


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    929 本当にあった怖い名無し 2011/06/06(月) 00:15:38.73 ID:gY5AnhAX0>>837 
    20年前、北関東の小さな町 
    オレらは小学校の裏山でよく遊んでたんだが、奥の森は広くて危ないから入るなと言われていた 
    土曜日の午後、友人四人で探検ごっことして森に入った リュックに荷物詰めて、ワクワクしながら散策してた
    ある程度奥に進んだところで、岩に腰かけておやつを食べていると、友人の一人がシーッと会話を制し、指をさした 
    その方向をむくと、なにやら妙な生き物がノシノシと二本足で歩いている 大人ほどの背丈で腹がでており、足は短く、割に手は長い、身体は毛がなく、ツルッとした灰色だか緑色だかが混じったような全身粘膜に見えた、とにかく見たこともない生き物 
    こちらに気がついていないようだったが、オレらの仲間内でも小心者のはずのAくんがなぜかそいつに向かって空き缶をぶんなげた 
    空き缶は当たりはしなかったが、そいつはこちらに気付き、向かってきた 目玉がやたらでかくて魚みたいな感じで視線が読めない 
    しばらく金縛りにあったかのように動けなかったが、友人がワッと叫ぶと同時に全員慌てて逃げ出し、目印に置いておいたおはじきを頼りに森を出た 
    途中振り返ってみると、そいつは走っているようだったが、足が遅く、俺達は余裕で逃げ切れた
    リュックを忘れたため、母ちゃんに怒られて、オレはその話をした 
    母ちゃんは全く信用してなかったが、俺達全員が揃って同じ証言をしたため、かえってなにか悪いことをしているんじゃないかと疑われ、最終的には保健の先生にカウンセリングのようなものを受けさせられるまで話が大きくなってしまった
    俺達は困ってしまい、もうこの話はしないようにした 
    友人が描いた似顔絵から、ギガデーモン(似顔絵がドラクエのモンスターに似てただけ、本物は全然違う)と呼ばれたその生物は俺達の学年の間で流行り、大人に内緒で何度か捜索隊を結成したが、その後見ることなかった 
    森でよく仕事をしていた友人の祖父に聞いてみたこともあるが、もう何十年もこの森を見ているが、そんなものは見たことも聞いたこともないとのことだった 
    今考えると恐ろしいことをしていたな、と思うが、当時なぜか不思議と恐怖心は起こらなかった
    俺はもう地元を出たが、今でも当時の友人と飲むとギガデーモンの話が出る 
    何なんだろうなギガデーモンは? 
    そういう妖怪でもいるのかな? 




    584 本当にあった怖い名無し sage2006/06/14(水) 03:11:58 ID:6a8j38P20今からもう14年くらい前の中学2年の時の話です。 
    日曜日に仲の良い友人達と3人で映画を観に行こうという話になりました。 
    友人達を仮にAとBとします。 

    私の住んでる町は小さくて映画がある町まで出るということは、 
    田舎の中学生の私達にとって大きなイベントでした。 
    土曜の夜、うきうきしながら家にいるとBから電話がありました。 
    「ごめん、明日バイオリンのレッスンがあったんだった。 
    ちょうど映画が終わるくらいの時間にレッスンも終わるから○○町 
    (映画館がある町の名前)の駅の改札あたりで待ち合わせしよう」 
    という内容でした。Bは結構なおぼっちゃんだったので 
    バイオリンを習っていたのです。 

    3人そろって楽しく大きな町で映画を観られると思っていたので 
    少しがっかりしましたが、映画の後に3人そろって 
    遊べばいいやと気を取り直してその日は床につきました。 

    585 本当にあった怖い名無し sage2006/06/14(水) 03:15:40 ID:6a8j38P20そんなわけで翌日、僕とA、二人で映画を観に行きました。 
    映画を観終わって二人で「面白かったねー」と話しながら 
    駅に向かおうとした時、Aが「ねえねえ、このビルの3階まで上れば 
    駅へ続く歩道橋があるよ」と言いました。 

    そこは大きな町だったので、駅前から複数のデパート等へと続く 
    歩道橋が3階くらいの高さで広がっていました。 
    私も信号に捕まりながら歩くよりはいいなと思い、 
    映画館の横にあるビルに入りました。 

    そのビルは小さな雑貨店がたくさん入っている雑居ビルでした。 
    私達は階段を見つけ、1階から上って行きました。 
    3階までつくと、店側に入る扉がありませんでした。 
    きっとそのフロアは倉庫か何かになってて、この階段からは一般の人が 
    入れないようになってるのだと思い、 
    私が「やっぱり1階に戻って、普通に歩いて行こうか」 
    と言うとAは「いや上ってみよう。4階からお店側に入れるかも 
    しれないから、そしたら別の階段から3階に降りればいいよ」 
    と言いました。 

    しかし4階に上っても扉はありませんでした。 
    さらに5階へと進みました。しかし扉はありません。 
    だんだん私達も意地になって、どんどん階段を上って行きました。 


    588 本当にあった怖い名無し sage2006/06/14(水) 03:18:59 ID:6a8j38P2010階位まで上ったでしょうか。 
    私は少しおかしなことに気づきました。
    外からこのビルを見たときは10階もなかったような気がしたのです。 
    しかしAは「もっと行くぞ」と張り切って進んで行きます。 

    私達は階段をどんどん上って行きました。20階くらいまで来て、 
    私は完全におかしいと思いました。階段も何故か、古くさく、じめじめ 
    した感じになっていました。ゲームのバイオハザードに出てくる、 
    苔むした嫌な階段みたいな感じです。 

    私はこの時点でかなり怖くなっていたのでAに向かって 
    「ねえ、もう引き返そうよ。絶対変だよ、これ」と言うと 
    先を行くAは私に背中を向けたまま「ハハハ、変だね」と言います。 

    何をふざけてるんだと少し、気分を悪くした私は「何笑ってんだよ! 
    帰ろうって言ってるんだよ!」と少し語気を荒めました。 
    するとAはまた「ハハハ、変だね」と言います。 
    私はそのAの言葉にさらにムッとしましたが 
    階段を上っていくAの姿が少しおかしいことに気づきました。 

    589 本当にあった怖い名無し sage2006/06/14(水) 03:21:30 ID:6a8j38P20姿形はもちろんAなのですが、動作の一つ一つがおかしいのです。 
    確かに階段を上がる動作なのですが、何かこう、人間が人形を手で 
    動かしているような、ぎこちない動きでした。 
    右手、左手、右足、左足、それぞれが独立して動いているような 
    ともかく変な動きでした。 

    私は足がすくんでその場で立ち止まりました。 
    するとAが立ち止まりクルッと私の方へ振り返りました。 
    「ハハハハハハハハハ変だね、変だね、ハハハハハハハ」と笑うAの顔を見て 
    私は叫び声をあげました。動作と同じく、顔の表情もぎこちなく、笑うAの顔。 
    何より、白目が無くなって眼球いっぱいに広がった黒眼が私に叫び声を 
    あげさせました。 

    私は踵を返し、全速力で階段を駆け下りました。途中足が 
    もつれて転びそうになりましたが、それでも無我夢中で駆けました。 
    気づくと雑居ビルの一階にある薬屋さんにいました。どうやって階段から 
    出たか、その時の記憶はないのですが、パニックになってた私は後ろを 
    振り返らずに駅まで走りました。 

    591 本当にあった怖い名無し sage2006/06/14(水) 03:24:21 ID:6a8j38P20駅の改札につくと、Bが待ってました。 
    Bは「遅い。映画が終わってから1時間も経ってるぞ」と怒っていましたが、 
    Aがいないのに気づくと「Aはどうした?」と聞いてきました。 
    私はこのまま外にいるとAが後ろからあの奇妙な動きで追ってくるような 
    恐怖に襲われ、とりあえずBを促して駅に中にあるファーストフード店に入りました。 

    とりあえず私は起こったことをBに話しました。 
    うまく整理できずに話したので途中Bに「もう一度詳しく話せ」 
    と何度も言われました。最初はBは私がからかっていると思っているような 
    態度でしたが、だんだんと真剣な顔つきになってきました。 
    というのはBは霊感が少しあるやつで、私達に起きたことが尋常では無いと 
    ピンと来たようです。 

    Bは「とりあえずそのビルに行ってみよう」と言いました。 
    私は嫌だと言いましたが「Aをほっとけないだろ」という言葉を聞いて 
    「確かにそうだ。Aは何かに憑かれたのかもしれない」と思い件のビルまで行きました。 

    先刻と同じように階段を上ってみると3階にはCD屋さんへと続く扉がありました。 
    4階に上ってみるとゲームセンターになってて、そこも普通に入れました。 
    階段はそこで終わり。4階建てのビルでした。 
    私達は首を横にひねりましたが、その日はとりあえず家に帰ることにしました。

    明日、もしかしたらAは普通に学校に来るかもしれないと思ったからです。 

    592
    593 本当にあった怖い名無し sage2006/06/14(水) 03:28:45 ID:6a8j38P20次の日、登校するとAは来ていませんでした。 
    私より10分ほどあとに来たBが顔を青くしながら今朝変な夢を見たと言いました。 
    その内容とは、Aが森の中を泣きながら裸足で歩いており、 
    しきりに「悔しい悔しい」と呟いているというものでした。 

    Bはあれは単なる夢じゃないと言いました。でもどうしていいか分からないとBは言いました。 
    それから数日経ってもAは帰って来ず、捜索願いが出されました。 
    私とBも警察まで行って、その日のことを聞かれましたが、 
    あの不思議なことは話しませんでした。

    それから1ヶ月後くらいでしたか、Aが発見されました。それも死体で。 
    これは直接家族の方に聞いたわけではないのですが、 
    何故か私の住んでる町から100キロ以上離れている隣県の山の中にある 
    神社の境内の横で、カラッカラに干涸びて死んでいたそうです。 
    しかも死後1ヶ月は経っていたそうです。 

    当時はAが死んでとてつもなく不快な体験でしたが、日が経つにつれて 
    忘れて行きました。この間Bに何年かぶりに会って「あれ何だったんだろう」 
    という話になって思い出した体験談です。 

    594 本当にあった怖い名無し sage2006/06/14(水) 03:30:53 ID:6a8j38P20以上です。あれからあの映画館に行ってませんが 
    こんど久しぶりに行ってみようかな。





    48 :うるは:2009/07/20(月) 19:22:11 ID:rmC3Op.U0去年の今頃にちょっと変な空間に迷い込んだことがある。

    夜中の2時に窓から部屋を抜け出して(高校受験を控えた夏休みww)
    その日は付き合ってるDQN男Gとそのツレの男AとHとあたしの4人で
    チャリを二ケツして近くのコンビニによって、それからGの家へ向かおうとコンビニの裏に回り込んだ。

    「あれココどこだ?」

    Gが呟いてキッ、と自転車をとめる。


    「あっれー??なんじゃ、これ」

    あたしは周りを見渡す。

    コンビニの裏には大きいマンションと民家が立ち並んでいるはずなのに、
    なぜか田園風景が広がっていて、細い道が一本続いていた。

    しかも、真夜中のはずなのに夕方みたいな明るさ。

    A「うわあっ!なんや!」

    Aの叫びに慌てて振り返ると、なんでかコンビニがない。
    ひろがるのは田んぼとあたしたちの立っている細い道のみ。
    なんかトトロとかに出て来そうな・・・?っていうのかな・

    嘘だろ!と思いつつ完全にパニクるあたし達。

    G「圏外やし・・・・マジかよ・・・なぁ、M(あたし)、こういうんなんてゆうんやっけ?」

    あたし「神隠し・・?」


    全員「・・・・」

    あたしとGは結構冷静に、(オカルト好きで、非日常がついに!ってカンジだった)
    とにかく進んでみようゼ。
    といい再び自転車にまたがった。あとの二人は半泣きだったw

    空は紫の雲で覆われていてなんとも不思議な感覚に。

    するといきなり視界が暗くなった。


    全員「??」

    てなかんじで一度チャリを止めてみると、自分たちの通う中学の近くの神社にでていた。

    コンビニから中学はだいたい1キロ。

    神社ってのがまた気味悪くて、AとHはまた半泣。

    ちなみにコンビニでるときに見た時間から5分程度しかたっていない。

    あの田圃道を結構な時間ゆっくりとチャリで漕いでいたと思ったんだが・・w

    そのあとGの家でさっきまでのことはなんだったのか明け方まで語りつくし、あたしは家に送ってもらって、帰宅したのだが。


    ホント、あれはなんだったのか。


    ちなみに、これ以外にもいろいろと不思議な時間をすごした事がある・・・。
    先ほど出てきた中学校の近くの神社では、小学校の時、授業抜け出して友達と遊んでた時、
    貞子みたいな女がいて、(友達には見えなかった)トラウマになりかけ
    中1の時は1,5キロある通学路を徒歩1分で移動したり
    誰もいない学校に置き去りにれたり

    思いだすと結構いろいろ体験してる自分・・w




    696 本当にあった怖い名無し sage2006/02/17(金) 20:43:37 ID:HF1w1lyr0804 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/06(月) 23:00:25 ID:B5ie6asH0 
    不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。 
    小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。 

    するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。 
    興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。 
    それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。 

    下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。 
    イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。 
    通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。 
    懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。 
    「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。 
    「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると 
    降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。 
    入ったのは昼過ぎのはずなのに。 
    なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。 
    大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。 
    道路標識も見たこと無い変なマークになってた。 


    697 本当にあった怖い名無し sage2006/02/17(金) 20:44:28 ID:HF1w1lyr0815 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/07(火) 01:36:23 ID:6/5O3/EO0 

    急いで家に向かってみると、やっぱり微妙に変だった。 
    庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。 
    玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。 
    四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。 
    でも、やっぱり自分の家なんだ。 
    細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。 
    表札もちゃんと自分の名字だったし… 
    なんか間違い探しをしている気分になった。 

    玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと 
    居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。 
    それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。 
    あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。 
    慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。 
    ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。
    で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。 

    この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。 
    グランドの方を見るのもイヤだった。 
    あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。 
    グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだった。 

    でも、半年前に仕事で近くを通る機会があったので、まだあるのかと寄ってみた。 
    半分駐車場になってしまってたけれど、グランドはまだあった。 
    でも、当時の恐怖感とかフラッシュバックしてやっぱり近づけなかった。 

    て、俺の体験。 
    読みづらい長文でごめんね。 
    もしかしたら夢か何かを勘違いしてるのかもしれないけど、何故かかなり細部まで覚えてる。

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    572 本当にあった怖い名無し 2011/07/26(火) 11:28:46.12 ID:ZD/4uTZM0子供の頃に体験した怖いというより不思議な話なんだが。 
    俺は子供の頃小さな村に住んでて、どこにでもあるような小学校に通って、常に五人組のグループを作って遊んでたんだ。 
    毎日すげー楽しくて、たまに夜の11時とかに帰ってきたりして滅茶苦茶怒られたり。 
    確か男は俺含めて4人、女は1人。女の子はそこそこ可愛くて、グループの中でもみんな多分狙ってたんだと思う。 

    ある年の年末に、俺たちは皆で年を越そうって言って、ひとりの家に集まってたんだ。 
    親は珍しく(うちの親は結構過保護で、あんまり外泊とかは許してくれなかった)泊まるのを許してくれた。必死にどう説得するか考えていたのに少し拍子抜けだった。 
    だけど、そいつの家、今思えばおかしいんだよな。 
    親が家の中に居なかったんだよ。居たのかもしれないけど、少なくとも見た限りだと。 
    結局夜中まで雪合戦とかしてたけど、いくら家の庭だからって夜中、もうすぐ日付が変わりそうなのに注意もしないなんておかしいと今なら思えるんだが。 

    574 本当にあった怖い名無し 2011/07/26(火) 11:44:14.16 ID:ZD/4uTZM0んで、一人が腕時計を見て 
    「あ!いよいよ年が変わるぞ!」って言ったから、みんなで空を見上げた。 
    どうしてそんな事をしたのかは未だに分からないんだが、幼いながらに星空にロマンを感じていたんだろう。 
    来年も楽しく過ごせるといいな、って俺はぼそっと呟いた。 
    そしたら、グループで一番頭のいい奴(確か眼鏡くんって俺らは呼んでた)が変なことを言うんだよ。 

    「無理だよ。だって僕らはここで終わりなんだから」 

    その当時、何かの絵本でそんな言葉を見たことがあって、俺は何でいまその言葉が出たんだろうと考えてた。 
    終いに俺は本当にもう会えないのかと思って泣き出してしまった。だけど、他の三人はみんな知っているような顔をしていた。 
    「みんなどっか行くの?なら俺も…」 
    「だめ。K(俺)はおしまい。次の子が待ってるから」 

    気が付くと俺は地面に倒れていた。 
    どうも屋根の雪下ろしを手伝って転落したらしい。雪がクッションになってちょっと気絶しただけで済んだらしい。 
    でも、次の日から村は俺の知る村じゃなくなってたんだ。 
    学校の名前、通ってたそろばん塾、行きつけの駄菓子屋も、全部変わってた。 
    クラスの奴らは変わっていなかったけど、グループの奴らは誰も居なくて、他の奴らに聞いたら「引っ越した」だの「死んだ」だの「誰だよそれ」だのさまざまな答えが返ってきた。 
    俺の見ていたのは幻だったのだろうか。 
    今でも、俺は年末になると庭で星を見る。そして、この事を思い出すんだ。 
    けれど、不思議なことに。 
    今じゃ「そういうやつら」が居たとしか思い出せないんだ、思い出は残ってるけど、あいつらの顔や声がどうしても思い出せない。 

    あれはいったい何だったんだ? 

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    215 本当にあった怖い名無し New!2011/07/09(土) 23:15:13.45 ID:1MuF0RSgO長いです。 

    二年前に住んでたマンションでの話し。
    初めての独り暮らしで、不動産屋とかCMがバンバン流れている場所しか知らなかったんだけど、おやすみプンプンに出てくるような古い不動産で借りた物件に住む事にした。そこは1Fがクリーニング屋で、そのビルを無理矢理住居用に改装した物件。 
    そこに住んでから全然いい事がなくて、ある日エレベーター(以外EV)乗ったら何か違和感がある。EVは二階からなのと、自分は3階に住んでいたから普段は階段で帰るのにその日はパチンコの実機を貰って運ぶ途中だったのでEVを使った。 

    216 本当にあった怖い名無し New!2011/07/09(土) 23:16:54.33 ID:1MuF0RSgOで、上に向かうはずなのに下に進んでる感じだし、1階上に行くだけなのに凄く長く感じる。でも、ドアが開いたら見慣れた「3F」って、パネルがある。 
    重いもの運んでたから感覚おかしくなったのかも…と、思ってEVから出ようとするとさっきまで昼間だったのに真っ暗なの。真っ暗な中に夕焼けがあるみたいな。 
    「げげっ!」と、思って振り替えったらEVの行先パネルがランダムに点滅してるの。何かネタになるかも!と、思って写メって、荷物重かったしそのまま自宅に帰る事にした。 
    そんで、次の日携帯のアラーム鳴らなくて(電源が入らなくなった)寝坊した。でも、起きたらついてなかった事とかみんな改善した(ヒモ同然だった男と付き合っていたはずが、何故か全然違う男の人と付き合っていた→今の主人) 
    困った事は、友達と話したりしても微妙に過去のバカ話が食い違ってたりするくらい。次、どこかのEVに乗って違和感があったらまた二年前に戻るのかが恐いから一人では乗らない。 
    因みにSDは生きていたので未だにその時のムービーを見れるから、一応夢じゃないんだなぁ…と、感じる。 

    長々、すみませんでした。 

    223 本当にあった怖い名無し New!2011/07/10(日) 00:50:44.96 ID:k1p8NSxGO
    じゃあこの結婚は監視されてるって事なのか…恐いな… 

    224 本当にあった怖い名無し New!2011/07/10(日) 00:56:19.36 ID:k1p8NSxGO
    >>222 
    知らないスロット屋が出来てて、そこの社員が主人だった。 


    235 本当にあった怖い名無し New!2011/07/10(日) 01:45:36.85 ID:k1p8NSxGO>>233 
    ほいよ。 
    エレベーターランプ 


    155 本当にあった怖い名無し sage2011/08/04(木) 22:01:39.83 ID:OHyVy+oWO前スレでエレベーターから降りたら~で、動画をあげた者です。 
    降りたら違う世界に来てしまったというような内容を書いたのですが、今日前の世界に関係するかもしれない出来事があったのでここに吐き出させてください。

    157 1/3 sage 2011/08/04(木) 22:07:09.88ID:OHyVy+oWOまず、エレベーターを降りる前に働かない男と付き合っていて、そいつのせいでプロスに借金がありました。近所には大きな空き地もありました。 
    降りたら、その男とは別の彼氏が居ました。更に、プロスに返済をしようと財布を探してもカードが無く、問い合わせたら契約した事実が無く、10万円の借金はチャラになっていました(催促等、一度も来ず)。そして、近所の空き地はスロット屋になっていました。 
    これが、エレベーターを降りる前と降りてからの違いです。 

    158 2/3 sage 2011/08/04(木) 22:13:22.59ID:OHyVy+oWOなるようにしかならないと、新しい彼氏(この世界では前から付き合っていたようで思い出そうとすれば確かにそんな記憶もあるっちゃある)と、結婚して今は娘がいます。 
    そして、今日。 
    娘と散歩中に、ギャルっぽい女の子とすれ違い何故か「あれ?帰らなきゃ」と、言う気持ちでいっぱいになりました。昔、住んでいた家の間取りを思い出すみたいなよくわからない気持ちになって、とにかく今も夢を見ているようなまさにキツネに摘まれ中です。 

    159 3/3 sage 2011/08/04(木) 22:17:20.48ID:OHyVy+oWOで、散歩から帰って来て娘を昼寝させているとインターホンが鳴って、ドアスコープを覗いたら誰も居ないんです。夏休みなんで、ピンポンダッシュかと思ったんですけど砂利の音も全く聞こえなかったので本当に謎です。 
    これ、鳴ってすぐ出たら戻れるんですかね? 
    切羽詰まってて文法おかしくて、読みにくくて、更に、釣り臭くて本当に申し訳ないです。 
    ただ、本当に吐き出したくて。ごめんなさい。

    165 本当にあった怖い名無し 2011/08/04(木) 22:54:13.81 ID:OHyVy+oWO
    あと、前の生活に関係するかもしれない動画も出てきました。何か施設みたいな場所の廊下とトイレを写したものと、ホテルの廃墟を延々写したものです。 
    撮影意図は不明で、別にお化けは写っていません。 

    175 本当にあった怖い名無し sage2011/08/05(金) 00:18:44.58 ID:R2ZiWhyf0不思議な話だなぁ。 

    前の生活(エレベーター乗る前)は173の記憶では実在した世界なんだよね。 


    176 本当にあった怖い名無し 2011/08/05(金) 00:28:34.92 ID:iE1Y4chuO>>175さん 
    画像があるという事は、実際していると思います。記憶も完全に無くなったなら、不自然な点も多いし。 

    「帰らなきゃ」と、思った時は、わかりにくい説明になってしまうかと思いますが、物や人の名前が出てこない時みたいな感じでとても不快です。 
    娘いるんで絶対、戻りたくないんですけどね。 


    178 本当にあった怖い名無し sage2011/08/05(金) 00:41:03.94 ID:N55mpnLW0いきなり子供がいたら、面食らっはないの? 

    179 本当にあった怖い名無し sage2011/08/05(金) 00:44:33.29 ID:iE1Y4chuOいや、いきなり子供がいたわけではないのでそこは…戻っても、こっちの生活の事ばかり考えてしまいそうで。 

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    350 本当にあった怖い名無し sage2013/01/15(火) 23:05:22.39 ID:xbOXe8IV0>>349 
    スマホからだから見にくかったらスマン 

    どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 34より 

    86 :彼氏いない歴774年 : 2012/10/22(月) 22:32:34.80 ID:uQGiMcfK 
    今日電車の中で変な話を聞いた(オカルトチックになるかも) 
    途中停車駅で乗り込んできた上下真っ黒の服の25くらいの濃い顔の若い男の人と、目がキレイな40くらいのはげたおじさん(父親?) 
    扉が開いて乗り込んでくるかとおもったら、ここどこだ?って顔してあたりをキョロキョロしてた 
    そのまま納得できないような顔して電車の中に乗り込んできて変な事を言い始めた 

    若「さっきの何や?」 
    爺「知らん・・・狐につままれたんかな、俺ら」 
    若「あれ幽霊かなんかやろか」 
    爺「いやぁ、何も感じんかったけどなぁ。なんやあれ。いろんなもん見てきたがこんなん初めてや」 
    若「あれ?さっきまで夕方ちゃった?」
    爺「あ、ホンマやな、お日様上っとるな。いやー変なもん見たなぁ」 

    他にも作業服着てた、とかなんでここにいるとか怒鳴られたとか喋ってた 
    一体何を見たっていうんだ・・・ 

    101 :彼氏いない歴774年 :2012/10/23(火) 01:13:16.56 ID:iSVDEi93 
    時空のおっさん面白かった 
    女の人や子供には優しいのに 
    大人の男には怒鳴って帰すんだなwww 
    だから 
    >>86の人達は怒鳴られたんだなぁw 

    351 本当にあった怖い名無し sage2013/01/15(火) 23:06:45.64 ID:xbOXe8IV0一応レス続きあるので貼っとく 




    87 :彼氏いない歴774年 : 2012/10/22(月) 23:06:57.83 ID:TwYf06Q6 
    時空のおっさんか 

    90 :彼氏いない歴774年 :2012/10/22(月) 23:12:25.22 ID:QVAv7L5r 
    >>87 
    ぽいね 

    91 :86 :2012/10/22(月) 23:30:12.26 ID:UC6QT+zs 
    >>87 
    ググッてみたけど、気持ち悪いねコレ 
    背筋ゾクゾクしてる 
    作業着とか怒鳴られた事とか親子が話してた内容と所々合ってる 
    あの二人も別の世界?に迷い込んだのかな 
    ちょっとこの話は苦手だから私が迷い込んだら発狂するかもw 
    聞かなきゃよかった、もう他人の会話に聞き耳立てるのやめよ・・・ 

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    329 本当にあった怖い名無し 2013/09/24(火) 19:02:30.67 ID:7YTGLt9c0短的に書くと 
    昼14時にソファーでいつの間にか寝る 
    目覚める 
    スーツきた小太りの男いる 
    叫ぶが不思議な感覚で怖くなかった 
    天使なのか神様なのかと伺う 
    (伺うというより頭で疑問に思った事が分かるのか向こうから喋り出す) 
    否定はしなかったけど、ここの町の区域を 
    担当してる、守ってる?地主みたいなものであると男言う 
    生きてるのか疑問に思うと、 
    私と同じように生きているけど、生きている波動?が違うとのこと。 
    紙に線を書いて、波動?の説明をしてくれた。 

    黒のスーツだったことは確かだけどその他は色が無かった 
    私の秘密を全部知ってて、好きな人の相談までしました。 
    その時点で夢という感覚は無くて、完全に起きてたんですが 
    気がついたらソファーでまた目が覚めたという感じです。 
    で、ここで始めて、夢だったの?って思ったけど 
    スーツの男と一緒にリビングの食卓テーブルの椅子二脚に 
    座って話したんだけど、椅子を見ると座ったあとのそのままでした。 
    いつも椅子は必ず直すのでその時、やっぱり夢じゃなかったと 
    自分の中で確信しました。 

    330 本当にあった怖い名無し 2013/09/24(火) 19:09:49.24 ID:7YTGLt9c0説明が下手で申し訳ありません。 
    みんなのようにどこか知らない場所に迷いこんだとか 
    夕焼けだったとか、誰もいない世界だったとか 
    そんな感覚は無くて、リビングのソファーで寝て 
    リビングのソファーで目覚めて知らん男いるから叫ぶ。 
    普通に現実的な感覚なんです。 

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    142 本当にあった怖い名無し sage2013/09/05(木) 22:49:45.72 ID:X53e/P6M0ちょっと聞いて欲しい  

    これは実際に俺が体験した話なんだ。しかし、俺だけに留まらず他の人も巻き込んでしまった話 
    その事件と言うか現象が起きてから、俺らの中では誰も何も言わずに自然とタブーとなった話。 
    それ以来この話を語った事はなかったが、最近何故か、この時の話を表にださなければと思う。 
    それが起きたのはもう5年以上も前の事だ、俺はとあるダイビング関係のショップと繋がっていて、手伝いを頼まれる。 
    それが伊豆までの運転手として頼まれる。もちろん基本的なアドバンスまで持っている。
    手伝いで行くので、あまり潜ったりはしない。潜る時もあるが、自然の中でゆっくりと時間を満喫するのが好きなのと、 
    帰りの運転で安全に帰る為でもある。 
    行く時は都内に近いショップから夜の10時に出発して、夜中の2時~3時に西伊豆に着くプラン。 
    夜中に着くので、伊豆のショップについたらすぐに寝て、次の日に備えるんだ。 

    146 142 sage 2013/09/06(金) 02:38:25.07ID:j5ImoW7e0俺はこの時は潜らないと言うことで伊豆を観光しようと考えていた。伊豆にはもうダイビング関係で数百回は行ってるのだが、 
    お気に入りの場所などもあるが、未開拓な地もある。そこで今回は色々と話に聞く「天城峠」に行ってみようと思っていた。 
    しかし、その安易な気持ちが2泊3日の旅に大きな影響を与えてしまった。 
    本題に入る前に、その日はインストラクター2名(男と女)お客さんが2名(男)研修生1名、そして俺 
    合計6人で西伊豆にいたんだ。インストラクターの男と研修生とお客さん1名は先に着いてた。 
    後から着いたのがインストラクター(女)お客さん1名、俺。 
    到着して、さっそく寝る事になった。俺は潜らないって決まってたから遅くまで寝れるように、階段を上がって、二回の一番 
    奥の二段ベッドに寝る事にした。宿泊施設は2階建てで、二階には二段ベッドが3つ、合計6人寝れる様になっている。 
    その他にも、ドラえもんベッドといって、押入れに2人寝れる様にはなってるんだがw 

    148 142 sage 2013/09/06(金) 03:07:47.52ID:j5ImoW7e0俺は一番奥の上、先に着いてたお客さんは俺の下、インストラクターの女の子は真ん中の上に寝て、階段に一番近いベッドの 
    下には他のお客さん。1階にはインストラクター男と研修生が寝るスタイルになってた。
    俺が寝る一番奥の上のベッドは壁に完全についてる状態で壁の方を向くと完全な「闇」だった。目を開けてるのか 
    つぶっているのか解らない程に闇なんだ。到着した日は何事も無く3時位には寝れた。 
    案の定俺が起きたのは11時過ぎだった。ダイビングの一本目は9時スタートだったので、二階には誰もいない。 
    ゆっくり起きて、朝ごはんを食べて。ダイビングの時に使うテーブルと言うか施設の方に移動した。 
    移動した時にはもう1本目を終えて、皆が休憩に入ってた。少し、話をして、俺は伊豆の真ん中か、南方面にある 
    とても気に入っているお店にお昼でも食べに行こうかと思った。俺らがいる西伊豆のポイントは最寄り駅まで、車で40分 
    は完全にかかってしまう。山を一つ超えなければ行けないからだ。 
    最寄り駅からのお客さんのピックアップも今回のツアーでは無かったので、帰りの日も潜らないから2日フリーだった 

    151 142 sage 2013/09/06(金) 11:29:12.29ID:j5ImoW7e0色々話などしてるうちに時間は 午後に差し掛かっただろう。お気に入りのお店に行くには車で1時間はかかる。 
    そろそろ出発して、お店でのんびりとしようと思ってた。そんな時だった。昔、このダイビングショップで知りあった女の子が 
    伊豆は昔、霊がわんさか溢れていて、それをなだめる為に、ものすごい力をもった霊能力が何週間もかけて、その霊達を鎮めた 
    、と言う話を思い出した。夏だとダイビングが終わった後に飲み会やらBBQを大勢で行なって、色々な人と話す機会が多い。 
    何故かその時、その話が頭の中で繰り返された。 
    この女の子は能力があるのかないのかわからないが、一度、ダイビングショップの社長に生霊としてとり憑いた事があったらしい。 
    ダイビングは夏に結構お客さんが来るので、夜は自然と怖い話などをする機会が沢山あった。 
    その中でも、この女の人の話は具体的だったのが印象的でよく覚えている。 

    そして、俺は、お気に入りの店に行く道中に「天城トンネル」がある事は知っていた。その女の子曰く「天城トンネル」は伊豆の中でも最強スポット 
    として有名だと、それを聞く前に「天城トンネル」はテレビでもネットでも結構凄い所だということは知っていた。 

    お店が開くのは午後をちょっと回った位なので、少し時間を潰しがてら「天城トンネル」に行く事にした。 
    お気に入りのお店に行くなら道を真っ直ぐ、トンネルに行くなら道を左に曲がるだけ、そんなに手間じゃない 
    事もあってトンネルによった。 


    155 本当にあった怖い名無し sage2013/09/06(金) 12:22:10.46 ID:gXhCoy5c0仕事の内容やら寝る所の位置やら起きた時間やら何か関係有るの? 


    157 142 sage 2013/09/06(金) 14:27:53.08ID:j5ImoW7e0>>155 
    起きた時間などは関係ないかもしれないが、他は全て関係してくるんだ 

    天城トンネルは新トンネルと旧トンネルに分かれている。車を走らせると、トンネルがあり、素通りした。出口に差し掛かった 
    時、それが新天城トンネルだとわかった。なんてことないトンネル。幅も大きいし、トンネル自体も凄く普通のトンネルだった。 
    そして、旧トンネルに行く道がすぐにはわからず。ちょっと探した。 
    旧トンネルに行くには二つのアプローチ方法があった。一つはトンネルを抜けてから登ってい行く道と、トンネルに入る前に 
    登って行く道。 
    俺は一度トンネルを通ってしまったので、何故かそのトンネルをきた方向に戻ってから、旧トンネルに登っていった。 
    旧トンネルに行くには舗装されてない砂利の道を進む。完全に車一台が通れるような道だ。対向車が来たらすれ違いを 
    どうするのかって位狭い。昼間だけど、この道を夜進むとなると、本当に怖いと思えるような道だった。 
    旧トンネルは車で登って行って10分から15分位かかったと思う。 
    トンネル前に来た時に少し幅があったので、そこに車を止めた。明らかに車を止めるような作りのスペースだった。 

    159 142 sage 2013/09/06(金) 14:35:06.90ID:j5ImoW7e0トンネルには車でも入れる。しかし、やっぱりここは歩いて通りたかった。そして、車から降りて、トンネルに向かった。 
    トンネルは手堀?って感じで、岩がむきだしだったり、綺麗な作りではなかった。そして中に入ってすぐに、凄く涼しい事に気がついた。 
    やっぱりトンネルの中って涼しいんだな~と思いながら。トンネルを通過した。通過して、出てきたら、反対側はきちんとした 
    駐車場があった。トイレもあった。トイレが凄く綺麗。なぜこんなに施設が整ってるのか?と思ったら。看板に、「伊豆の踊り子」
    の舞台として、このトンネルが出てるく事によって、ハイキングのお客さんなどが来るから整備されてるんだとわかった確かに、昼間とあって人が多かった。しかし、殆どの人はトンネルを見てから、駐車場の横から下に降りる道に行っていた 
    そこが、ハイキングのルートなんだろう。そして、一通り写真などを撮ってから、来たトンネルを戻る事にした。 
    行きは何もなく、ただ薄暗いトンネルと通っただけだったので、帰りも別になにも恐る事もなく帰れるだろうと、 
    夜に来たら怖いだろうな~って考えながらトンネルを歩いていた。そして、トンネルの中腹に来たくらいだろうか。 
    風がトンネルを抜ける音にまじって 
    「ねぇ・・・」 
    って声が聞こえた。 

    161 142 sage 2013/09/06(金) 14:42:50.86ID:j5ImoW7e0俺は「え!?」と思って振り返った 
    そしたら、トンネル入口にかすかに3人位の人がいる。しかし、俺との距離は30メートル位離れている。正確な距離はわからないが、 
    そのくらいは離れていた。今の「ねぇ」って声はその人達のしゃべりが反響して聞こえたんだろう・・と俺は思う事にした。 
    でも、結構近くで、耳の本当に後ろ位で聞こえたんだけどな~。気のせいだよな。って言い聞かせた。そんな事を思っているうちに 
    トンネルの出口が近づいて来た。トンネルの中が暗いだけあって、明るい所に出ると、目が痛かった。そして、熱風が襲って来た 


    トンネルを抜けると自分の車があった。その隣にはタクシーが止まってた。タクシーの運ちゃんが外でタバコを吸っていたので、客待ち 
    か、休憩なのか?休憩としてはここまで来るのはおかしいしな~と思っていた。そして俺が近づいて行くと、運ちゃんが吸殻を捨てて、タクシーに 
    乗って去っていった。 なんだろうか?と少し思ったが。気にしなかった。 

    170 142 sage 2013/09/06(金) 23:53:55.08ID:j5ImoW7e0一通りトンネルを往復し、どういうトンネルかって書いてある看板を読んで、帰ろうとしたときに、なんかトンネルの上から 
    凄い視線を感じた。上は草があるだけ、でも横にハイキング用の道があった。ここから上にもいけるのか~ 上から誰か俺の事 
    見てたのかな?って思った。 
    後に知った事だが、旧トンネルの上はトンネルよりも怖い場所として有名だったみたいだ。 
    俺は上に行こうか悩んだが、結構距離があるので、やめた。今思えばやめといて良かったんだろう。 
    時間を見ると結構この場所に滞在してしまっていた。お気に入りのお店に行く時間が厳しかったので、来た道を引き返して 
    泊まっている所に戻った。 
    戻ってからは、晩飯の用意だったり、お酒の調達だったり少し忙しかったのを覚えてる。
    夜、お酒を飲みながら潜った人と、インストラクターによる「ログ付け」と言うのをやる。俺は潜ってないので、話を聞きながら 
    飲んでいた。ログ付けが終わって、一通り雑談など話終えて、時間は0時を回っていたので、明日に備えて寝る事になった。 

    172 142 sage 2013/09/07(土) 00:01:21.85ID:j5ImoW7e0俺は一番奥の上のベッドに潜り込んで、iPhoneで音楽を聞いていた。相変わらず壁の方を向くと真っ暗と言うより「闇」だった 
    寝れずにどの位時間が立っただろうか。音楽が流れているイヤフォン、そして、俺は完全に覚醒していた。 
    次の瞬間、凄い「キーーーン」という耳鳴り。耳鳴りで音楽が聞こえない。そう思った瞬間に 
    「ぞぞぞぞぞ!!!」って感じの寒気が走った。それが来たのと同時に起きているのに金縛りにあった。 
    金縛り自体は前にも何度かなった事がある。でも、それは寝ている時だった。しかし、今回は完全に覚醒している時に金縛りに 
    あった。 

    ヤバイ、と自然に思った。そして隣の二段ベッドに寝ている女のインストラクター Cと表現しよう。 
    Cに助けを求める為に ありったけの声と左腕を動かそうとするが、声にならない声と、体は動いてる感覚があるのに、 
    実際には動いていない状態。力が入ったり抜けたりする奇妙な感覚があった。 
    そして、俺は闇の方を向いているのに、急にビジョンが見え始めた。それは、見えるはずが絶対にない足元の映像が 
    見えた。 
    そこにハシゴがあり、そのハシゴの所に鼻から上の顔があったのです 

    176 142 sage 2013/09/07(土) 00:15:32.13ID:iLHemsxX0しかも女性、その顔がこっちを見ていたのです 
    でも見えるハズがない 
    俺はは闇の方向を見ているから、足元なんて見えないはず 
    でも、そこに「いる」ってのがはっきりわかる。 

    身長にして150位の女性 
    本当に実在している人間がその位置にいるとするとそう見える身長が150センチくらいと推定されるから。 
    ずーーとこっちを見てる。 
    そして、急に金縛りが解けたのと、闇を向いてる目線に戻り、「シャカシャカ」と音楽も聞こえた。 
    飛び起きたが、足元には誰もいない。「今のはなんだったんだろうか・・・」と思ったのが最後で気を失ったらしい。 
    次の記憶は朝になっていた。 

    178 142 sage 2013/09/07(土) 00:21:11.60ID:iLHemsxX0耳元では耳から外れたイヤフォンが「シャカシャカ」なっていた。 
    起きて俺は「あれは夢だったのか?」なんともあと味悪く起きて、一階に降りて行った。
    一階ではお客さん2人とインストラクターCと、男のインストラクター「Aと呼ぶ」が朝ごはんを食べていた。 
    俺も朝ごはんを食べようとしたら、お客さんが近寄って来て「昨日夜すっごいうなされてましたけど・・平気ですか?」 
    と声をかけてきた。 

    俺は「うなされてましたか・・結構凄かったですか?」って聞くと 
    お客さんは「ええ。かなり、その声で起きてしまいましたよ」 
    俺は「ごめんなさい、なんか悪い夢と言うか・・金縛りにあったようで・・」 
    そんな会話をした後にお客さんとインストラクターはダイビングをしに施設に向かっていった。 
    ここから夜まで俺は何をしていたのか、今では全く思い出せない。前日の夜にあった出来事のせいで、全て忘れてしまってる 
    んだと思う。 

    そして、夜になり、またログ付けの時からの記憶。 

    181 142 sage 2013/09/07(土) 00:44:45.77ID:iLHemsxX0ログ付けをした後に、ダイビング中の事故って言う話題が持ち上がった。 
    それは海外のダイビング中に一団とはぐれて、海底に潜っていったのか、落ちて行ったのか解らないが、カメラを持った 
    まま、海底まで行ってしまって、死亡するまでの動画があると言う話。当時この事故はダイビング業界では結構話題になっていた 
    カメラは回収されたものの、ダイバーは行方不明のままの事故だ。動画は有名なダイバー ユーリ・リプスキー氏の最期を捕えた映像 
    として公開されている。今でも動画サイトで見れる。 
    この事故については解明がされていないが、俺らは動画を見て、窒素酔いと、透き通る水の中で方向感覚を失い、落ちていき、 
    BCの空気が水圧に押され、浮力がなくなり、ウエイトの重さで落ちていったのではないか?と議論をしていた。 
    ダイビングする人には聞きなれた言葉だが「窒素酔い」とは、簡単に言えば、水中でお酒に酔ったような状態が起きる事。 
    BCとは、ジャケットみたいなもので、タンクを取り付けたり、そのジャケットに空気を入れて、浮いたりする道具。 
    このBCの空気の調整で、水中で安定してのダイビングが出来るものだと思ってくれればいい。 

    183 142 sage 2013/09/07(土) 15:15:43.90ID:iLHemsxX0そんな話をして、お酒も入り、次の日に備えて寝る事になった。 
    しかし、俺はどうも上のベッドでは寝たくない、もしまたあの女が現れたらと思うとどうしても、上には行きたくなかった 
    なので、一階でAと研修生と寝る事にした。Aと寝る前に「ダイビングなんて、今は安全のさらに安全を考えてやるようになってる 
    んだから、事故なんて滅多に起こらないし、起きそうになっても俺らインストラクターには大体わかるもんだしな~」 
    などと話をした。そんな話をしているうちにいつのまにかAと研修生は寝てしまっていた。 
    俺はウトウトはしてたが、寝れないでいた。
    そうしてるうちにも、夜は更けていった。伊豆に何度も来ると色んな動物に会う。シカなんてそこらにいる。道路を横断する 
    のなんか当たり前。狸やイノシシだっている。 
    裏山の方で鳴き声がしてきた。それは赤ちゃんが泣いてる声だった。 
    しかし、山に行った事がある人は解かるだろうが、人間の赤ちゃんの鳴き声に聞こえるが、シカの子供の鳴き声。よくお客さん 
    でも間違えて、怖いって感じる人もいる。 
    しかし、この日だけは俺も、シカの鳴き声のはずなんだけれども、本物の赤ちゃんの声の様に聞こえる。聞こえるというか、 
    聞きなれたシカの鳴き声ではない・・・。 

    692 662 New! 2013/09/08(日) 00:27:40.56ID:o7UekDm30なんだか悪寒が走った。窓の外は暗闇で、森だし、この家には今日は居られない!そう思った。 
    そして、俺はその家を離れて、駐車場に行き自分の車の中で一夜を明かす事にした。 
    前日の疲れもあるし、いつの間にか俺は寝てしまっていた。 
    そんな中、突然「バン!」と言う音に驚き起きた。 

    もう朝だった、時間を見ると10時。「バン」と言う音は俺の車の後ろのトランク部分をあけて閉める音だった 
    開けたのは研修生。俺が「どうかしたか?」と聞くと。俺に「○○さん、実は大変な事がありまして・・・」 
    研修生は息を切らしながら俺にそう言うと猛ダッシュで立ち去って行った。 

    俺は何事か?と思い起きて、ショップの方に行こうとした、遠くからショップが見えるが、なんだか慌ただしい。 
    インストラクターのCが走り回っている。なんだ?と思ってたら、船着場に救急車1台と警察のパトカーが3台来ている。 
    何事だ!?と思って俺もショップに急いでいった。 

    695 662 sage New! 2013/09/08(日) 00:31:52.68ID:o7UekDm30「何かあったの?」と聞くと、一人のお客さんが、「何か事故があったみたいです。」と、 
    俺はショップにいた(操船する人「J」と呼ぶ)に 
    「どうした?」と聞くとJは 
    「水中でお客さんが意識不明になった」と言われた。「それは俺らのショップのお客さん?」と聞くと 
    Jは「そう」と、と、言うことは、今さっきお客さんと話したから、あの人か!と解かった。 

    そのお客さんは前日に俺に 
    「うなされてましたけど、平気ですか?」と聞いてきた、俺のベッドの下に寝ていたお客さんだった。 
    JやAは警察に色々聴かれていたので、Cと話そうとしても、Cが動揺していて、話にならない。 
    警察の調べが済んでJが戻ってきた。 

    699 662 New! 2013/09/08(日) 03:00:39.93ID:o7UekDm30そこで 
    「Jなにがあった?」と聞くと 
    「俺が操船してポイントまで連れていって、そこで待機してたら、Aが大声で遠くから呼ぶのが聞こえた、そして船で近づいたら、 
    お客さんのBCがパンパンに膨れてたんだけど、お客さんの意識が完全になかったんだよ」と 
    Aの声が凄かったらしく、Jは相当ヤバイ事が起きたってのは瞬時に感じたと言っていた。
    Jは「Aが「引き上げてくれ!!ヤバイヤバイ!」って言うから Aと二人でなんとか海から引き上げてみたら、心肺停止してたんだよ。 
    それで、ウエットスーツを脱がそうと思ったけど、そんな時間ないから、ナイフで切って心肺蘇生をした」 
    Jは続けた「なんとか心肺蘇生で戻ってきたけど、意識がないから、即救急車呼んで、今この状態だよ」 
    俺は「Aは?」と聞くと 
    J「救急車の中にいると思う・・」 
    俺は「結構ヤバイ状態だよな?」 
    J「完全にヘリで運ばれると思う。」 
    ダイビングしてる地域には大きな病院がなく、小さい病院しかないので、ダイビング中の事故となると、それなりの専門医と 
    専門の医療機器がある病院に大至急運ばなければならない。ここからだと、ヘリを使っての輸送しか最短でその病院というか、 
    指定病院に運べない。 
    そこにAが戻って来て。 
    A「なんとか安定はしたものの、意識が戻らないからこれからヘリポートに向かってヘリで病院に行く、だから後の事任せていい?」
    と俺に言った。 
    俺は「解かった、なんとかこっちは早めに切り上げて、帰る準備とCの様子みとく」と言った 
    一番動揺していたのが、女の子であり責任感があるCだった。 
    Cは「私が一緒に病院に行く!」など、ちょっと冷静を失ってる状態だった。 

    703 662 sage New! 2013/09/08(日) 03:07:36.06ID:o7UekDm30Cは自分から警察に話に行ったり、本店がある店に連絡を入れたりしてあたふたしていた。Cは違うお客さんと潜っていたので、 
    この事故?に関しては直接は関わってないものの、AよりCの方がインストラクター歴や会社の中では上なので、責任を感じていた。 

    俺はCに「ここはAに任せよう。俺らは早めにやる事やって、戻った方がいい。何かあればAから連絡来るし。今やれる事をやろう」 
    と冷静になる様に言い聞かせた。 
    なんとかCも冷静になって、研修生に色々指示を出して、機材を片付けて、帰る準備に入った。 
    Cは他のお客さんに「すいません。こんな状態なので、今日は早急に帰ろうと思います」と告げた。 
    お客さんも 状況が状況だし、理解してくれた。 

    705 662 New! 2013/09/08(日) 03:17:31.21ID:o7UekDm30帰りの車内ではCがずーっと色んな所に連絡していた。Aからの連絡もあった。Cに繋がらないから俺にかけてきた、 
    俺は運転中だったので、Cに代わった。Aいわく検査をもっとしてみないと解らないが、脳出血、くも膜下出血っぽいと。脳圧 
    も高い数値を出しているが、どうなのか、詳細な説明をもらえてない状態だった。 
    一通り検査や処置を行なって、今はチャンバーの中にいると言う連絡だった。 
    ダイビング中の事故と言う事でチャンバーには入れないといけなかった。 
    俺はその報告を聞き、帰りの高速を運転していた、その時ふっと頭をよぎったのが、前日に俺が体験した 金縛りと女だ・・。 

    ここで、一度このダイビングの話からずれる。 
    俺の家系について話さなければならない。俺の家系は普通な様に見えて特殊とも取れる家系。 
    オヤジの家系が特殊なのである。親父のお袋、(俺にとってばあちゃん)が特殊な能力を持っている。 
    簡単に言えば 幽霊を見れる。幽霊が何を望んでいるのかわかる、悪霊を追い返せる。未来を見通す目を持っている。 

    714 662 sage New! 2013/09/08(日) 11:34:27.27ID:o7UekDm30過去にやった出来事と言えば、行方不明の人の捜索で、どこにいるかを言い当てた。ばあちゃんの証言で 
    そのポイントを探したら、遺体が出てきた事。ばあちゃんの言うとおりの状態(服を脱いでいた)で発見される。 
    その血筋が俺にもあったみたいだ。 
    俺は小さい時マンションに暮らしていた、それはじいちゃんの所有するマンション。 
    毎日、夜中の決まった時間に目が覚めては、台所の上の窓から外を見る。そうすると、その外で人と猫っぽいのが 
    喋っている、それが毎日、毎日、毎日・・。その時は幽霊なんて、子供だからわからんかったが、小学生になると、妙に幽霊 
    に興味をそそられていった・・。そして、ある日、葬儀場で、黒い服の人達に紛れて、赤い服で髪の毛が長く、濡れている 
    人がいるのを通りすがりに見た。あれは、なんだろうか?と思ったが、小学生だ、気にするのは一瞬だった。 
    しかし、ばあちゃんには解かっていた 

    716 662 sage New! 2013/09/08(日) 11:38:39.31ID:o7UekDm30そして、ばあちゃんは俺がもつ能力を封じ込める事にしたらしい。被害が及ばない様にと。 
    確かにばあちゃんはもう40年近く修行をしている。俺が、事故を起こしたり、原因不明の熱で幽体離脱した時など、 
    ばあちゃんは何時間も休憩なしに、俺にお経なのか読経なのか、わからんが、ずーーと唱えていた。 
    そして、俺の家には神聖な場所がある。普通の家では絶対にありえないものがある。 
    神棚は誰の家に結構あるだろうがそれ以上のものだ 
    ひと部屋使って祭ってるものがある、それは家の中心部にその部屋がある。 
    そこでばあちゃんは毎日絶対に欠かさず、1時間半位かけて、お経を読む。 
    ばあちゃん曰く、その部屋と、能力により、俺の家、家族に結界を張っているみたいだ。
    その部屋は確かに神聖な部屋とでも言うのか、物が腐りにくい。腐らないわけではない、腐るスピードが遅いのだ 
    だからその部屋に結構色々な物を置いている。 

    718 662 sage New! 2013/09/08(日) 11:42:51.52ID:o7UekDm30不思議な作りで、一階から二階に上がるにはその部屋を通らなければ行けないようになっている。 
    小さい時からその部屋がある俺には普通だが、友達が来るとわりと本気でビビる位のレベルの部屋。 
    それに家自体もじいちゃんとばあちゃんが間取りを作っての特注。柱一本にしろ、すべてが特注。 
    なので、幽霊はいるだろうが、悪意を持ったのはいないと、時々悪霊と言うのが、結界を突破してくるらしいが、 
    すぐに察知して、追い払う事が出来るらしい。決まった時間以外でお経を唱えてる時が、それが来た時みたいだ。 
    さらに言えば俺がばあちゃんを少し恐れるきっかけとなった事がある。 
    それは知り合いのおじさんが亡くなった時だ。ばあちゃんは知り合いが亡くなった時、葬儀には出ないでいた。 
    いや、出ないと言うか、周りの人が出させないと言った方がいいだろう。 

    720 662 sage New! 2013/09/08(日) 11:47:02.81ID:o7UekDm30なぜなら亡くなった人には思いがあり、それを伝える為にばあちゃんに頼って来てしまうからだ。 
    一度亡くなった時その人の家に行った。その時ばあちゃんに取り付いたのか、急にばあちゃんの様子がおかしくなった。 
    いきなり、意味不明な言葉を発して、急に亡くなったおじさんの声が出てきたのだ、俺はビックリしたが、他の人が「抑えろ」 
    と言うとばあちゃんが暴れだした。大人の男3人が抑えたが、70過ぎのばあちゃんが大人の人3人を軽々振りほどいた。 
    これには俺は焦った。 
    親父は、幽霊とか信じない体質で、「あれは思い込みだ」と言うが、非力なばあちゃんに大人3人が立ち向かう様子を見ると 
    思い込みでそこまでの力が出るのか?と疑問に思う。 
    それと、じいちゃんが亡くなった時にも俺に虫の知らせと言うのがあった。 


    731 662 sage New! 2013/09/08(日) 16:10:10.88ID:o7UekDm30そんな事で俺には結界があり、幽霊を見る能力を封じこまれている。 
    話は戻って、今回の伊豆で、俺は幽霊を見た。これは幽霊と言うより怨霊じゃないのか?(ばあちゃん曰く) 
    俺が、何気なく心霊スポット巡りをしてた時について来てしまった。 
    しかし、怨霊は俺に手だしが出来なかったのだろう。 
    ばあちゃんが、何十年にわたり、結界を作ったから 
    そして、その怨霊は俺のベッドの下にいる人に攻撃対象を向けたのではないか?と思った。 
    しかし、俺はそれを口には出さなかった。帰りの車の中は暗い雰囲気だった・・・。 

    732 662 sage New! 2013/09/08(日) 16:20:48.79ID:o7UekDm30後日、その病院に運ばれたお客さんの情報を少し聞いた、意識は戻ったものの、もしかしたら、体に麻痺が残る可能性がある。 
    病気の発症がダイビングが関係していたのかは解らない事。本人曰く、最近頭をぶつけたりした記憶は無いと、 
    発症が何で引き起こされて、心肺停止になったのかは医者も解らないらしい。 

    ただ、心肺蘇生をしなければ、確実にその人は死んでいたであろう事。そして、本人が覚えてたのが、意識が無くなる前に水中で女の人を見たと言う事・・・。 
    その辺りはお客さんの記憶があやふやだが、女の人を見たと聞いた時は俺は「ぞく」ってなったのを覚えている 

    733 662 sage New! 2013/09/08(日) 16:24:39.47ID:o7UekDm30それから、俺らの中ではこの話は自然と皆が避けるようになった。今ではインストラクターCはダイビングの業界から去ってしまった 

    事故の報告はきちんとすべき場所に報告はしたが、最悪な事故だった。この話はその時いた全員が一切口に出してはいけないと思ってるのかもしれない。 

    ただA曰く「潜っている時のお客さんの状態が普通ではなかった。何かを払おうとしているのか、パニックを起こしてるのかわからないが 
    ただただ、これはマズイって雰囲気だったから、速攻で助けたら、意識を無くした」と 


    735 662 sage New! 2013/09/08(日) 16:26:45.38ID:o7UekDm30俺が連れて来てしまったのは、怨霊だったのか、子供だったのか、ばあちゃんはその場にいないからわからないと言う。 
    ただ悪意をもったモノであるのは間違いないだろうと。それも1人ではないだろうと言う事。 

    後に知った事だが、稲川淳二の恐怖の現場で、俺が気になったハイキングコースの検証が行われていた。 
    あそこは表舞台は「伊豆の踊り子」として有名だが、その裏には凄まじいモノ達が支配する所なのかもしれない。 
    ただ、俺はもう一つ懸念がある。 

    もし、ばあちゃんが亡くなった時は、結界がどうなるのか、そして、神聖な部屋はどうすればいいのか・・・ 
    神聖な部屋が見たかったら言ってくれ、うpは出来る。トンネルの写真もうp出来る。 


    長くなってすまん。 

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