都市伝説・不可思議情報ファイル

    カテゴリ:時空のおっさん

    3: 本当にあった怖い名無し ID:6RnxfrWn0 

    ★時空のおっさん基本パターン 


    ①気が付くと人も車もいない、静寂の世界に入り込んでいる。 
     街や建物の構造がおかしくなっていて、地平線が見えることもある。 
     景色や空に色彩、明暗の異常があることが多く、色が減っていることもある。 
     最も多いのは空が赤い世界。他にも緑、黄色、オレンジ、灰色、など色は様々。 

    ②おっさんが現れ、もしくは携帯で「おい、ここで何をしている!」と怒ったように言う。 
     会う時は逆に驚かれることが多く、隠れようとすることもある。 
     遠くにいてもよく見えるし、見られる。声も遠くから聞こえる。 
     周りの色の変化に関わらず、おっさんは普通の色。影がない? 
       
    ③事情を話すと、おっさんは携帯電話で誰かと連絡し始める。電話を使わないおっさんもいる。 

    ④おっさんがポケットに手を入れゴソゴソする、またはおっさんに触られる、 
     または元いた場所やトンネルに誘導されると目が覚めたように元の世界に戻る。 
     戻るときバチッという衝撃や頭痛、めまいがする。 

    ⑤帰るとなぜか時間が戻っていたり瞬間移動してたり、夢だったかのように演出されている。 
     しかしその世界で着た服や動かした物、足の裏の土などがそのままなので、夢とは考えにくい。 

    ⑥服装が作業着やスーツだった事は覚えているが、おっさんの顔は覚えていない。 

    ⑦子供のころに迷い込む人が多い。子供にはとても優しい。 

    ⑧迷い込んでしまったら、その世界で何か食べたり、長居してはいけない。帰れなくなる。


    引用元
    http://sp.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1374861600/1-100



    1 本当にあった怖い名無し sage 2012/11/26(月) 08:21:46.38 ID:kmCLGSghi

    会ったのは北海道旅行してた時、青森から札幌へ深夜急行に乗ってたんだ。 

    その時は寝台車両満席だったから普通の椅子に座ってたんだけど、それでも何とか寝たり起きたりしながら乗ってたの。 

    ふと起きたら苫小牧駅に止まってたんだけど、他の席はもう誰もいなくて途中駅でみんな降りたのかな程度にしか思わずに
    車窓の外眺めてたの、

    冷静に考えれば真夜中の途中駅で全員が全員降りるなんてことあるわけないんだけどさ。 

    そしたら、その車両に時空のおっさん(そん時は時空のおっさんなんて知らないから車掌さんだと思ってた)が普通に入ってきて、
     
    「え?なんでいるの?」みたいなことを言うのよ。 

    そんなこと言われたから、寝てる間にもう一度札幌について回送車になってるのに俺が乗り続けちゃったのかと思って、
     
    すぐに降りるって伝えると「いいから、降りないでここにいて、少し待ってて」って言ってどっか行っちゃったんだわ。 

    275 本当にあった怖い名無し sage 2012/11/26(月) 08:30:21.76 ID:kmCLGSghi

    まだそん時は不思議な体験してるなんて思いもしてなかったから乗り過ごしの事務手続きに行ったのかと思ってたんだ、
     
    10分くらいして戻ってきたおっさんに「ああ、もう大丈夫だから寝てていいよ」って言われて、そのまま寝ちゃったんだ。 

    んでまた目が覚めると苫小牧よりちょっと前、席は相変わらず満席で誰も降りてない状態に戻ってた。 

    夢見てたんだって言われればそれでお終いなんだけど。 

    その時初めて見た苫小牧駅は夢の苫小牧駅そのままだったし、不思議な体験だったわ。 

    あと時空のおっさんスレだったから「おっさん」って書いたけど、

    20代後半か30代前半くらいで「おっさん」と呼ぶには可哀想な年齢だった。 

    278 本当にあった怖い名無し sage 2012/11/26(月) 13:00:12.89 ID:aq86cbA00

    駅員みたいな服装だったのか 


    280 本当にあった怖い名無し sage 2012/11/26(月) 18:59:58.31 ID:kmCLGSghi

    >>278
     
    あんまり服装は覚えてないや、車掌と間違えたくらいだからコートとかだったのかな? 

    作業服とかみたいな印象に残るような服じゃなかった 
     

    1: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:11:44.03 ID:ggCCbC2y0.net
    怖い。。

    2: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:14:13.44 ID:ggCCbC2y0.net
    誰か話聞いてくれ。。。

    釣りだと思ってくれても構わんから。。

    3: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:15:39.33 ID:CLe76j690.net
    聞きましょう

    4: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:15:52.30 ID:FMPcgiOi0.net
    聞きたい

    5: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:17:21.41 ID:5cg3kK9u0.net
    地震か

    6: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:19:38.97 ID:ggCCbC2y0.net
    >>3 >>4
    関東の私鉄に乗ってたんだが、変な駅に着いた

    7: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:21:06.57 ID:CLe76j690.net
    >>6
    お、きさらぎ駅か?

    8: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:21:52.38 ID:sl33Maup0.net
    はやく

    9: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:21:53.76 ID:+eKoWkdw0.net
    >>6
    みんな地震でそれどころじゃなさそうだけど続けて

    10: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:24:51.93 ID:ggCCbC2y0.net
    >>7
    きさらぎではないと思う。

    俺もよく異世界系の話とか読むけど、まさか自分が体験するとは思わんかった。

    iphoneで音楽聴きながらネットサーフィンしてたんだよ。
    アナウンスとかも全然聞こえてなかったけど、かなり混んでたのは覚えてる。

    11: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:26:04.49 ID:CLe76j690.net
    とりあえず今はその変な駅にいるの?
    いるなら画像うpして

    12: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:26:28.83 ID:rHRvIOYX0.net
    うんうん

    13: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:27:11.25 ID:ysIg0RnL0.net
    変な駅ってことはいつ気づいたの?

    14: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:27:46.83 ID:xzW98Msk0.net
    みんなを地震から落ち着かせるためっていうのはダメだぞ

    15: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:29:08.34 ID:ggCCbC2y0.net
    んで、ふとドアの上のLED?を見たら次の駅は自分の最寄り駅だった。

    そろそろか、と思って降りる準備し始めたら、周りに人がいないことに気づいた、

    あんなに混んでたのに、ウソみたいに人がいない。

    俺がネットサーフィンに興じてるうちにみんな降りてしまったのかと思った。
    けど、俺が降りる駅はそれなりにでかい駅だからその駅に着く前に乗客が全員降りるなんてことは考えられない。

    不思議に思いながら外に出た。
    正直夢かと思った。

    16: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:29:46.72 ID:gR3j/j4m0.net
    んでんで?

    17: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:29:53.40 ID:CLe76j690.net
    ほう

    18: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:30:48.95 ID:YyT/NJis0.net
    地震の前?あと?

    19: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:31:50.26 ID:ggCCbC2y0.net
    ホームに降りると、見慣れた駅だった。

    、、、けど、何かが違った。

    椅子の位置とか、電光掲示板とかホームの位置とかそういうんじゃない、


    何かが違う。雰囲気というか、空気というか。。。
    直感的に自分がいつも使っている駅とは違う気がしたんだ。

    けど、まったく違うってわけじゃなかったし、
    疲れてるんだろうと思って改札へと向かった。

    20: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:33:21.02 ID:4F92mGEz0.net
    人は居たの?

    21: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:33:21.18 ID:WsXxOuuj0.net
    ここ以外にアクセスしたりLINEしたり出来んの?

    22: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:36:55.14 ID:ggCCbC2y0.net
    改札へ着くと、感じ始めていた不安と疑念が確信に変わった。

    終電が終わったわけでもないのに、改札にも改札の向こうに見える駅前にも誰もいなかった。

    構内の電気はついているし、改札や券売機は動いているようだった。

    ますます気味が悪くなってはやく帰ろうと思って、改札を通って外に出た。

    だけど、駅前にはタクシーもバスもなかった。人っこひとりいなかった。

    ロータリーに林立してる街灯があたりを照らしているだけだった。ㇾ

    23: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:37:56.42 ID:gGK9Kr7a0.net
    gPS!使え!

    24: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:38:40.05 ID:CLe76j690.net
    なんか異世界に来てしまった的なお話っぽくなってきたな
    作業服みたいな格好の男にでも会ったの?

    25: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:38:52.65 ID:EmLgJUBD0.net
    いろんなことが起きる日だな

    26: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:39:24.21 ID:JfZW6e4i0.net
    大丈夫か?

    27: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:39:28.59 ID:ggCCbC2y0.net
    >>11
    今はもう家に帰ってきた。
    けどマジで写真撮ってる余裕はなかったんだよ。。。
    写真無いから信憑性ゼロに近い、、

    >>18
    じしんのあと

    28: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:42:04.57 ID:CLe76j690.net
    >>27
    なんだ帰ってこれたんだ

    29: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:43:04.47 ID:ggCCbC2y0.net
    いよいよ怖くなってきた俺は、親に迎えに来てもらおうとスマホを見たが、圏外だった。

    さっきまでネットしてたのに圏外?しかも、俺が住んでいるところは圏外になるような場所ではない。
    マジでわけがわからんかったし、夢なら覚めてくれと思った。

    公衆電話を探したが、どこを探しても見つからなかった。

    そこで俺はきさらぎ駅のことを思い出した。
    ひょっとして異世界に来ちゃったんじゃないか、このまま戻れないんじゃないかって。

    30: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:43:08.73 ID:+eKoWkdw0.net
    >>27
    今いるのはどっちの世界なの

    31: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:44:16.93 ID:ekAYBmlw0.net
    時空のおっさんに会ったか?

    32: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:46:49.25 ID:ggCCbC2y0.net
    とりあえず異世界系だと、何かを燃やせばいいっていうのが鉄板だっていうのを思い出した。

    それでどうにかなるのならなんでもいいから燃やそう。そう思った。
    俺はポケットからライターを出して、バッグに入ってた適当な紙に火をつけて燃やした。

    33: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:48:47.15 ID:CLe76j690.net
    書ききるまで頑張れ

    34: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:49:20.33 ID:JoXQsxZY0.net
    見てるよ

    35: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:49:42.64 ID:ggCCbC2y0.net
    でも、紙は燃えたが何も起きなかった。

    感じる雰囲気は一緒だし、あたりには誰もいないままだ。

    もうそのとき本当にもう戻れないって確信した。

    どうすればいいのか、もうどうしようもないのか、駅の前を行ったり来たりしていた。

    36: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:51:08.35 ID:rBFstOLL0.net
    今日色々ありすぎ

    37: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:51:43.59 ID:td27/5rT0.net
    何番煎じだよwww

    38: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:53:42.63 ID:HQzadar40.net
    んで?

    39: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:57:55.60 ID:ggCCbC2y0.net
    その時、視界の隅で何かが動いたような気がした。

    もしかして人がいるのか。
    そう思って何かが動いたほうに目を向けた。

    そしたら、黒いスーツを着た30歳くらいの男がこちらをじっと見ていた。
    不思議とその男のことを怖いとは思わなかった。
    たぶん人がいることに安心した気持ちが勝ってたんだと思う。

    男は、俺のほうに来て
    「かむ、けうんお…?」
    みたいな訳の分からんことを言ってきた。

    「え、、?なんですか?」

    って聞き返すと、男はびっくりしたような顔をして、俺に言った。

    「もどれ、

    って。

    え?どういうこと?って思って、気づいたら満員電車の中だった。

    40: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:59:43.39 ID:gGK9Kr7a0.net
    まじかよ

    41: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:59:49.52 ID:kgJGd3xi0.net
    妄想は手持ちのノートにどうぞ

    42: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 22:59:57.48 ID:zOlTuYDa0.net
    夢オチかよw

    44: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:01:39.07 ID:CLe76j690.net
    時空のおっさん作業員から普通のリーマンに転職したのかよ

    45: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:01:44.40 ID:TJrv2mqY0.net
    無事に帰ってこれてよかったですね…

    46: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:04:19.95 ID:ggCCbC2y0.net
    全身汗びっしょりで、周りの客は奇怪なものを見る目で俺のことを見ていた。

    あれは夢だったんだろうか。

    自分の最寄り駅の名前がアナウンスされて、恐る恐る外に出てみると、そこはいつもの駅だった。
    降りてく客が一斉に改札口へと向かっていく姿が見えた。

    あーやっぱ夢だったんか。
    よかったと思ってバッグのポケットに入ってたスマホを持った。
    スマホをポケットから取り出したとき、黒い何かが一緒に落ちてきた。

    なんだろうと思って、拾って触ってみると、

    完全に燃え切って真っ黒になった紙の残骸だった。

    47: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:04:52.40 ID:+eKoWkdw0.net
    >>39
    おかえり
    ちな、どこ駅?

    48: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:05:51.45 ID:zOlTuYDa0.net
    すげーw釣られてる奴がいるw

    49: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:05:53.15 ID:HrfX4YWU0.net
    神の残骸Up

    50: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:06:03.92 ID:JoXQsxZY0.net
    帰ってこれて良かった
    そのおっさんはやっぱり時空のおっさんなんかな

    52: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:06:22.84 ID:x1pMzMT20.net
    夢オチおつ

    53: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:08:03.42 ID:zOlTuYDa0.net
    紙燃やす
    燃えカスポッケへ
    粉々になる

    54: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:08:17.34 ID:ggCCbC2y0.net
    夢落ちか、それとも精神病なのか、、、、

    ガチで異世界ってこともあるんdroーか

    56: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:11:11.48 ID:mWtfgjLW0.net
    >>53
    真っ黒に燃えたら灰になるのにな

    57: 1@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:11:54.87 ID:ggCCbC2y0.net
    でもまだなんか怖いんだよなぁ、、

    58: 1@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:12:36.52 ID:ggCCbC2y0.net
    ちょっと待って、友達から電話かかってきたから一旦離脱するわノシ

    59: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:15:12.77 ID:j17jFV/10.net
    あっ…

    60: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:18:47.12 ID:TCNRba5n0.net
    文章から滲み出る創作感が痛々しい

    61: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:19:31.04 ID:SMCRZfFI0.net
    >>15
    ……ネットサーフィン

    これはつっこまなくていいのか

    62: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:19:55.76 ID:HQzadar40.net
    俺も最近金縛りにあって家族に話しても
    あんまし信じてもらえんかったから
    とりあえず大変だったねと心配する…

    65: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 23:34:36.83 ID:yw5CCuK50.net
    帰ってから報告されてもな(・Д・)
    これ以上何も無いだろ
    あったらその記憶力の方が怖いわ

    71: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/15(金) 23:58:20.36 ID:xUlgqTgj0.net
    プログラムの中で生きるマトリックス的な世界観のバグだと考えると面白いな

    76: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/04/18(月) 00:10:25.31 ID:E+6SVjUd0.net
    時空のおっさんネタって応用ききすぎて悪い気がする。まぁ楽しかったからいいや

    3: 本当にあった怖い名無し ID:6RnxfrWn0 

    ★時空のおっさん基本パターン 


    ①気が付くと人も車もいない、静寂の世界に入り込んでいる。 
     街や建物の構造がおかしくなっていて、地平線が見えることもある。 
     景色や空に色彩、明暗の異常があることが多く、色が減っていることもある。 
     最も多いのは空が赤い世界。他にも緑、黄色、オレンジ、灰色、など色は様々。 

    ②おっさんが現れ、もしくは携帯で「おい、ここで何をしている!」と怒ったように言う。 
     会う時は逆に驚かれることが多く、隠れようとすることもある。 
     遠くにいてもよく見えるし、見られる。声も遠くから聞こえる。 
     周りの色の変化に関わらず、おっさんは普通の色。影がない? 
       
    ③事情を話すと、おっさんは携帯電話で誰かと連絡し始める。電話を使わないおっさんもいる。 

    ④おっさんがポケットに手を入れゴソゴソする、またはおっさんに触られる、 
     または元いた場所やトンネルに誘導されると目が覚めたように元の世界に戻る。 
     戻るときバチッという衝撃や頭痛、めまいがする。 

    ⑤帰るとなぜか時間が戻っていたり瞬間移動してたり、夢だったかのように演出されている。 
     しかしその世界で着た服や動かした物、足の裏の土などがそのままなので、夢とは考えにくい。 

    ⑥服装が作業着やスーツだった事は覚えているが、おっさんの顔は覚えていない。 

    ⑦子供のころに迷い込む人が多い。子供にはとても優しい。 

    ⑧迷い込んでしまったら、その世界で何か食べたり、長居してはいけない。帰れなくなる。


    引用元
    http://sp.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1374861600/1-100





    496 :本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 15:55:14 ID:8tYX9xSM0 
    経営板美容師スレにて 

    319 名前:名無しさん@あたっかー[sage] 投稿日:2010/12/20(月) 17:35:00 
    マジ意味わかんないんだけど… 
    パニック中だから支離滅裂だったらスマン 
    でも誰かに聞いて欲しくて… 
    長文だから分けるね 

    今日は休みで昼くらいに起きた 
    時間は12:02分頃だった 
    起きてすぐ携帯を見たから覚えている 

    冷蔵庫に何もなかったから近所の喫茶店で飯を食うことにした 
    服を着替え寝巻着のスウェットを洗濯機に放り込み、徒歩5分の喫茶店へ 
    あ、そうだ今日はジャンプの発売日だと思い出して、喫茶店の横のコンビニでジャンプを買ってから行った 

    店について日替わりランチを注文し携帯を見たのが12:26頃 
    これもちゃんと覚えている 

    運ばれてきた飯を食いながらジャンプを読んだ 
    店内にはババア数名とその子供達数名、近所の鉄工所の従業員とおぼしきおっさん数名、他に何人かいて結構うるさかった 
    喋り声やガキの奇声、厨房で作業をしてる音を聞きながら目線はジャンプ 

    何分くらいたったか覚えてないがあれだけうるさかった周りの音が一切やんでることに気付いた 
    そこで顔を上げて店内を見渡したんだが誰もいないんだわ 
    客どころか店員も 


    22 002 sage 2010/12/28(火) 02:53:58ID:bZ93yW7R0497 :本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 15:55:55 ID:8tYX9xSM0 
    320 名前:名無しさん@あたっかー[sage] 投稿日:2010/12/20(月) 17:35:45 
    厨房に向かって「すいませーん」って言っても反応なし 
    今何時だ?と思って携帯を見るも何故か電源が切れてる 
    しかもオンにできない 
    店の時計は9:30あたりで止まってたから壊れてたのかも 
    でも食った量と漫画を読んだ本数(一本とニ本目の半分くらい)から計算しても食い始めてから10分もたってないんだよ絶対 
    10分足らずで店内の人間全員が消えた 

    ちょっとパニックになってしばらくジャンプを小脇に抱えて店をうろついてたんだけど 
    「そうだ外にいるのかも」と思って出ようとドアに手をかけたとき、ドアについてる小窓から見た外の景色の異様さに動きが止まった 
    慌てて店内に引き返し、窓から外を見た 

    すると夕方になっていた 
    それも普通の茜空じゃなくて真っ赤なの 
    俺が30年間生きてきて、こんな気持ちの悪い空は見たことない 
    あのキモさを例えるのが難しいんだけど、空が印鑑の朱肉みたいな色で、車も道路も電柱もなにもかもがその色に染まっててマジで不気味 

    しばらくポカーンと外を見てたら、窓の外をおっさんが通りすぎた 
    (上下紺のジャージで赤いキャップを被って、腕に黄色の腕章?みたいなのをつけてた) 
    おっさんは通りすぎたあと俺の存在に気づいたのか、ビックリした感じで引き返し、俺を指差しながら何かわめいてたが中と外なのでもちろん聞こえない 
    尚も俺はポカーンとし、ただおっさんを見てた 


    23 003 sage 2010/12/28(火) 02:54:56ID:bZ93yW7R0498 :本当にあった怖い名無し:2010/12/22(水) 15:56:52 ID:8tYX9xSM0 
    321 名前:名無しさん@あたっかー[sage] 投稿日:2010/12/20(月) 17:37:05 
    おっさんが走って喫茶店に入ってきた 
    俺はそこで初めて「やった!人だ!!」と安堵し、駆け寄ろうとしたと同時におっさんが 
    「何してんだ!!こんなとこで!!」と怒鳴った 
    何してんだって…飯食いに決まってるだろと思ったんだが何も言わなかった 

    おっさんはヤレヤレって感じで「勘弁してくれ」とか「今日は多い」とかブツブツ言ってたような気がする 

    次の瞬間俺は自分ちのベッドにいた 
    いきなりすぎてハァァァァ!?って感じ 
    夢から目覚めた感覚じゃなくて瞬間移動した気分 

    すげー怖くてガクブルしてたんだけど、これは夢だこれは夢だと自分に言い聞かせた 
    が、どう考えても夢じゃなかった 

    俺の着てる服が喫茶店に行ったときに着ていった服なんだわ 
    寝るときはスウェットを着てたのに… 
    で、恐る恐る洗濯機を見たらそのスウェットが入ってたー!! 
    そして極めつけは傍らに置いてある今週のジャンプ 
    夜中や朝に買いに行ったとかは絶対にない 

    なんなのこれマジで気味が悪いんだけど 
    安月給すぎてメンヘラになったのか俺? 
    知らないうちに客の耳をハサミで切ったり刺したりしたらどうしよう(‘A`) 





    461 本当にあった怖い名無し sage2009/01/23(金) 03:09:23 ID:Uq/bXpKM0

    >>402とちょっと似た体験あるんで書いてみます。 

    小学3年生ぐらいの頃、母親と地元の商店街に買い物に行った時のこと。 
    買い物に待たされるのが退屈で、近所のおもちゃ屋に行こうと母親と別れた後、 
    うまく説明しづらいんだけど、突然まわりが誰もいない状態に。 

    なんていうか、まばたきしたら無人の商店街になってたみたいな感じ。 
    お店の電気とかは付きっぱなしなのに、誰もいないのがすごく怖かった。 

    半分泣き面で突っ立てると、道の向こうから大学生くらいのお姉さんが歩いてきたんだ。 
    俺の前までくると、「こんな所でどうしたの?」って優しく話しかけてきて、 
    「誰もいなくなっちゃった…」みたいなことを言うと「じゃあ、一緒に帰ろうね」と 
    手を握って、商店街の出口の方へ連れていってくれた。 

    一緒に歩いている時、お姉さんが「たまにね、こんな事があるの」と困ったように 
    笑っていて、商店街の出口にあるアーチまで来ると「またね」とポンと背中を押してくれた。 
    その瞬間、まわりから賑やかな音が聞こえてきて、人通りも元の状態に。 

    その後、母親にこの事を話したけど信じてくれるどころか、 
    病院に連れていかれて脳波検査みたいなことさせられたよ…。 
    医者に同じ事を話すと、「貴重な体験をしたね」と笑ってた。 
    検査結果はもちろん問題なしでした。 

    今日初めてこのスレを読んで、久々にその時の事を思いだしたので 
    書き込んでみました。 



    842 本当にあった怖い名無し sage2010/11/15(月) 22:47:59 ID:Hgl+XCULO

    このスレ読んでて思い出した! 

    今から10数年前、中学1年生のとき、地区の体育大会の応援のため 
    市の陸上競技場に現地集合することになった。 
    その競技場は駅のすぐ前にあるはずなのに、当日駅から降りたらどこにも見当たらない。 
    何度も行ったことがある場所だし、駅も間違いないのに、競技場自体が無い。 
    そもそも大会に参加する多数の中学生の姿もない。 
    あせって公衆電話から母親に「競技場がない!」って電話したけど、 
    「何言ってんの○○駅から降りたら目の前じゃない」と取り合ってくれない。 
    駅周辺を駆けずり回って探して、結局隣の駅まで歩いてくたびれ果てたところに 
    散歩中らしきおじいさんを見つけた。陸上競技場はどこか尋ねたら「ほら、あそこ」と 
    おじいさんが指をさした。ホントだ競技場が見える!その方向に走ったら元の駅前に着いた。 
    競技場は無かった。 

    もう訳がわからなくなってシクシク泣きながらそのまま電車に乗って帰宅した。 
    その後も競技場に行くことが何度かあったけど、二度と迷うことはなかった。 
    だって電車の中からも見える場所にあるのに、見つからない訳が無い。 
    あれが時空の狭間だったんだなぁ… 


    239 本当にあった怖い名無し sage2011/02/11(金) 22:56:06 ID:/J3VdB9G0

    俺もみんながいなくなった体験をした。 
    今から10年前(小学5年生くらいの時)の話。 

    その日は平日の朝でベットで寝てたんだけど、朝の4時くらいに目がさめたんだ。 
    それで窓の外をみたらまだ真っ暗でもう一回寝直そうと思って目を閉じたんだ。 
    そしたら急に眩しくなってビックリして目を開けたら見た事のないレストランに居た。 
    すごい驚いて外に飛び出して走ってたら、また急に場面がかわった。(瞬間移動みたいな感じ) 
    そこは今までと違って何の音もなかった。 
    そして一番気持ち悪かったのは、色がなかったんだ。 
    なんか博物館とかにある彫刻みたいな世界(なんか全てのものが真っ白だった)に、俺だけがカラーでいた。 
    俺はすごい怖くなって泣き叫びながら走った。 
    そしたら俺と同じくカラーのおっさんが俺の前に立っていて、目があった瞬間、一瞬のうちにベットの上に戻っていた。 
    窓の外を見たらまだ真っ暗だった。 

    長文失礼。 

    241 保って守る君 sage 2011/02/12(土) 00:36:37 ID:kwV32X040

    >>239 
    不思議な話ですね。 
    場所が変わるのも珍しいね。 
    目を開けてレストランに居た時は立ってたのかな? 
    白い世界は、太陽や空も白かったの? 
    全ての物が白いと建物などの区別が付かないように思うけど・・・ 
    例えば白い世界が画用紙だとしたら、ただ白い空間に居るだけだよね? 
    地面すら分からないし、もしかしたら宙に浮いてるのかもしれないし。 
    それとも影で輪郭なり、色の濃さが分かって周りが見えるのかな? 
    それとも空は青色で、他は白いとか・・・でもそれじゃ青が反射するから・・・ 

    >>240 
    だよね。おいらも行きたいお。 
    待ってるぞ、おっさん! 

    242 本当にあった怖い名無し sage2011/02/12(土) 13:07:19 ID:kLsf2fqR0241 名前:保って守る君 [sage] :2011/02/12(土) 00:36:37 ID:kwV32X040 

    >>239 
    不思議な話ですね。 
    場所が変わるのも珍しいね。 
    >>目を開けてレストランに居た時は立ってたのかな? 

    その時は立って目をつぶっていた。 

    >>白い世界は、太陽や空も白かったの? 

    その世界には太陽らしきものはなかった。 
    空は曇っている空みたいな感じの色だった。 

    >>全ての物が白いと建物などの区別が付かないように思うけど・・・ 

    そこには何も建物はなくて、山みたいなものしかなかった。 

    >>例えば白い世界が画用紙だとしたら、ただ白い空間に居るだけだよね? 
    地面すら分からないし、もしかしたら宙に浮いてるのかもしれないし。 

    影はあったし、地面を踏みしめてる感覚もあったから、浮いてはいなかったと思う。 
    更におかしかったのは、さっき白い山があると言ったが、その山は背景みたいな感じで、俺は真っ白な平地を走っていた。 





    873 本当にあった怖い名無し sage2009/06/24(水) 02:08:46 ID:dCYHmloMi

    二十年以上前の話。 
    夏休みに母方の実家に帰省していた。 
    その日は午前中から夏休みの宿題を縁側でやろうと思い、はじめようとした時に親戚の叔母が家の前を通りかかった。 
    「美味しいスイカを貰ったから、後でうちにおいで」と声をかけてくれ、そのまま自分の家の方に歩いて行った。 
    私は宿題をしてから行こうかとも考えたが、スイカの誘惑に負けて宿題は手付ずのまま叔母の後を追った。 
    しかし、ついさっき歩いて行ったはずの叔母の姿が道にない。だが私はあまり深く考えずに叔母の家に向かって歩いた。 
    突如、蝉の声が消え、空が暗くなった。上を見上げると満天の星空。それだけではない。超高速で星が移動していた。 
    まるで地球という宇宙船に乗って宇宙を旅しているかのような感覚。 
    唖然としていると背後から肩を叩かれた。 
    大人の男の人の手だった。 
    振り返ろうとすると目の前が急に真っ白になり、また蝉の声が聞こえ、世界は元通りになった。 
    背後には誰もいなかった。 
    夢でも見たんだと思い、私は叔母のいえに向かった。続く 

    874 本当にあった怖い名無し sage2009/06/24(水) 02:17:41 ID:Dn9ix0oZi

    叔母は普通に家に居て、縁側で冷えたスイカをご馳走してくれた。 
    しばらくすると母が叔母の家を尋ねて来た。 
    私を見るともの凄く驚いた顔をしたので、私は宿題をせずに油を売っているのを怒られるのだと思い謝った。 
    すると母は、「あなた今家に居たのになんでここにいるの?」と言う。 
    母は外出先から戻った時私が縁側で宿題しているのを見て声をかけたが返事をせず、だがさほど気にせず叔母の家にお土産を持ってやって来たと言うのだ。 
    家に戻り縁側の宿題ノートを見ると確かに私の字でなにか書いてあったが、意味不明で書いた覚えのない文章だった。 
    駄文失敬。 

    875 本当にあった怖い名無し sage2009/06/24(水) 02:50:56 ID:Dn9ix0oZi

    思い出した、意味不明ではなかった。 
    私の名前と母と父の名前が書いてあったんだった。きみ悪くてすぐ消した。 



    633 本当にあった怖い名無し2010/09/23(木) 01:21:58 ID:pbThyY8Z0

    既出だったらゴメン。 
    洒落怖よりコピペ 
    ちょっとおっさんっぽいです。 

    609 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/24(土) 23:35:24 ID:Y/Q9tGBt0 
    ちょいと一つ挟みますよ。 


    俺は小学1年の夏に引っ越して、ど田舎の小学校に転入した。 
    引っ越す前までは気ままに過ごしてこれたんだけど、 
    引っ越してからはよそ者ということも含めて周囲から浮いてしまい、 
    アウェーな生活を送っていた。 

    そんなこんなで同じ年の冬。 
    地域のマラソン大会の選手を選ぶためのマラソン練習が始まった。 
    夜8時ぐらい公民館に地域の大人数人と子供たちが集まり、 
    公民館からスタートとして夜の山道をぐるっと走って戻ってくる。 
    子供が走る後ろから、大人が車のライトで照らしながら伴走するのだ。 
    何度か参加させられていたが、俺はこの時間が一番嫌いだった。 

    俺は運動ができない。 
    みんなについていくこともできず、余りに遅れるもんだから 
    俺は『どう考えても選手には選ばれないのに何で参加させられてるんだ…』 
    といつも考えていた。 

    634 本当にあった怖い名無し2010/09/23(木) 01:23:54 ID:pbThyY8Z0613 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/24(土) 23:42:45 ID:Y/Q9tGBt0 

    ある雨上がりの夜の練習中のことだ。 

    こういう後ろ向きな考えの子供がモタモタしているものだから 
    伴走の大人達の苛立ちを買ったのか。車から声をかけられた。 

    『おい坊主!お前ちっと遅すぎるから、おっちゃん達、先の子たちに付いていくかんな! 
    車もたくさんは無いから、我慢しろ!先に着いて待っとくからな!』 

    俺は唖然とした。 
    田舎の夜の暗さは尋常じゃない。車のライトもなしにどう走れと言うんだ。 

    『頑張れよー!!』 
    表向き前向きな言葉をかけながら伴走車は去って行ったが 
    よそ者の子供を真っ暗な山道に置き去りにする大人達には 
    心に一物あったのではと疑ってしまう。 

    車がいなくなると田舎の山道の暗闇が容赦無く襲ってくる。 
    人家も全然無いので明りなんてロクに無い。 
    山道のほぼ中間なので、行くも帰るも地獄である。 

    月明かりにかろうじて照らされる道を吐きそうになりながら走った。(辛くなって時々歩いた) 
    何度か走ったコースだが、明りがあるのと無いの、後ろに大人がいるのといないのでは全然違う。 

    暗い!怖い!帰りたい!! 
    こけた、痛い!水たまりでズボンがドロドロになっているが暗くてどうなってるかもわからない! 
    膝はジンジンする、涙があふれてくる、でもきっと誰も迎えには来ない。 

    泣きじゃくりながら走りに走って、 
    左右から竹がせり出してドーム状に覆われた道に差し掛かったときだった。 
    ドームが開けた向こうの路上に、淡い月明かりの中、ぽつんと黒い人かげが立っていた。 

    635 本当にあった怖い名無し2010/09/23(木) 01:24:52 ID:pbThyY8Z0615 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/24(土) 23:48:04 ID:Y/Q9tGBt0 

    『おじちゃん達のだれかだ!迎えに来てくれたんだ!!』 
    俺は猛烈に救われた気になって、短距離走ばりのスピードを振り絞って駆け寄ろうとしたがふと思った。 
    なんで車も無いし電灯も持ってないんだろう。 

    まだゴールはずっと先のはずだから、おじさんだって車が無いと大変なはずだ。 
    迎えに来たんじゃないのかな…?じゃあ何のためにこんな暗闇に電灯も持たず一人でいるのかな…? 

    もしかして人間じゃ、ないのかな…? 
    急にやばい気がして立ち止った。 

    と同時、人かげがこっちに向かって走ってきた。 
    俺は『ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!』と泣きわめきながらもと来た道の方へ走りだした。 

    泥にまみれた靴の中で足が滑り、顔からずっこけたがそれどころではない。 
    足引きずってでも人かげから離れようとした矢先、 
    人かげが「○○とこの!!」(○○は俺の名字)と叫んだ。 

    「○○とこのガキじゃないか。どうした大丈夫か」 
    恥ずかしながら、俺は失禁して腰砕けになっていた。 
    真っ暗なので顔がはっきりとは見えないし、まだ面識も広くないのでよくわからないが、 
    俺の名前を知っていることから察するに、地域のおっさんの誰かのようだ。 
    張りつめた緊張が色んな形でブチ切れたので、俺は耐えられずおんおん泣いた。 

    636 本当にあった怖い名無し2010/09/23(木) 01:25:43 ID:pbThyY8Z0619 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/24(土) 23:54:18 ID:Y/Q9tGBt0 

    「まあ帰ろう。親御さんも心配してるだろう」 
    おっさんは俺の手を取って立たせ、失禁も気にせずおぶってくれた。なんと幸せなことか。 
    おっさんの背中に安心しきりだったが、ふと思い立って肩越しに聞いてみた。 
    『おじちゃん、車も電気も無いの?大丈夫?』 

    「あー… ダメだダメだ」 
    おっさんが答えた。 
    変な返事だなwwダメってダメだろwww 
    緊張の糸が切れた有頂天の俺には何か遠い世界の声に聞こえた。他人事みたいだ。 

    『おじちゃんだけ来てくれたの?他のみんなは?』 
    「あー… ダメだよそれ」 

    噛みあわねぇwww どういう答えだよwww 
    あれ?山側に向かって歩いてる?www 

    『おじちゃん、こっちは…』 
    「あっ ダメだよダメ! 
    「ダメダメ! もう聞くなっ、きくなっ、きくなっ 
     きくなっあ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!」 

    おっさんの声が伸びたテープみたいなモァンモァンの声になって、 
    肩越しに急に振り向いた顔は目の前で見ても真っ暗闇だった。 
    俺の記憶はそこで飛んだ。 

    637 本当にあった怖い名無し2010/09/23(木) 01:28:26 ID:pbThyY8Z0621 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/24(土) 23:55:11 ID:Y/Q9tGBt0 

    俺が目を覚ましたのはその日の深夜。 
    心配して探しにきた親に泣きながらビンタされて起こされた。 
    俺は山道から谷側に少し入った草むらに倒れていたようだ。 

    一番怖かったのは地域の連中が一人も俺を探しに来ていなかったことだ。 
    新居を引き払い、俺達一家は引っ越した。 




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